Emily's Paddock Shiraz-Cabernet Franc

エミリーズ・パドック・シラーズ・カベルネ・フラン

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感があります。 【香り】ブラックベリーやプラムの熟した果実香に加え、スパイスやオークの香ばしさが感じられます。さらに、ハーブのニュアンスも漂います。 【味わい】アタックは豊かで、果実の甘みが広がります。中間ではシルキーなタンニンと酸のバランスが絶妙で、フィニッシュにはスパイシーな余韻が残ります。 【余韻】長く続く余韻には、ダークチョコレートの風味が感じられます。

エミリーズ・パドック・シラーズ・カベルネ・フランは、オーストラリアのヒースコートに位置するジャスパー・ヒルが手がける赤ワインです。このワインは、シラーズとカベルネ・フランのブレンドで、豊かなテロワールと生産者の哲学が反映されています。手摘みのブドウを用い、限られた生産量の中で品質を追求した特徴的なワインです。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
酸のバランス
スパイシーさ

料理との相性

赤ワイン煮込み
グリルしたラム肉
チーズプレート
ビーフステーキ
トリュフパスタ

醸造について

このワインは、手摘みで収穫されたブドウを使用し、温度管理された発酵で醸造されます。熟成はフレンチオークの樽で行われ、ワインの複雑さを引き出すために数ヶ月間の熟成が推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調で、輝きがあり、粘性が高く、グラスの壁にしっかりと残る。

香り

開いた直後はブラックベリーやプラムの香りが支配的で、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが顔を出す。さらに、わずかに土の香りやハーブのニュアンスも感じられる。

味わい

アタックは力強く、濃厚な果実味が広がる。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸がバランスを保ちつつ、リッチな味わいへと展開する。余韻にかけてダークチョコレートのようなほろ苦さが残る。

総合

今すぐ楽しむこともできるが、数年の熟成を経てさらに深みが増すポテンシャルを持つ。特に赤身の肉料理やしっかりとしたチーズとの相性が良い。飲み頃は2025年頃から。

味わいプロフィール

ボディ5/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味5/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5