テイスティングノート
【外観】淡い黄色で透明感があり、光を受けると輝きが感じられます。 【香り】白い花、青リンゴ、レモン、ミネラルの香りが立ち上がり、次第にバターのニュアンスが加わります。 【味わい】アタックは鋭くフレッシュ、ミネラル感が心地よく広がり、中間にかけてクリーミーさが出て、フィニッシュではしっかりとした酸が心地よく残ります。 【余韻】長く続く余韻には塩味のあるミネラル感が感じられ、心地よい余韻が楽しめます。
シャブリ・プルミエ・クリュ・モンテ・ド・トンネルは、フランスのシャブリ地区に位置するワインで、ジャン=マルク・ブロカールが手掛けています。特に石灰質土壌が特徴で、シャブリ独特のミネラル感を強く反映したワインです。このワインは、優れたバランスと複雑さを持ち、特に海の食材との相性が抜群です。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
ワインはステンレスタンクで発酵され、その後、フレンチオーク樽で熟成されることが一般的です。熟成期間は通常10ヶ月程度で、ワインに複雑さと深みを与えるためにバトナージュ(澱との混ぜ合わせ)が行われることも推測されます。
ヴィンテージ
(5件)外観
淡い黄金色で、透明感があり、輝きが美しい。粘性は中程度で、グラスの壁に滑らかに広がる。
香り
開いた直後は柑橘系の香りが主体で、特にレモンやグレープフルーツのニュアンスが感じられる。時間が経つにつれ、白い花やミネラルの香りが立ち上り、複雑さが増す。
味わい
アタックは爽やかで、酸の鋭さが心地よく広がる。中盤では桃や洋梨の果実味が顔を出し、後半にかけてミネラル感が際立つ。酸がしっかりとした構造を持ち、全体的にバランスが取れている。
総合
今後数年は飲み頃を迎えるが、3~5年の熟成も期待できる。魚介料理や鶏肉のクリームソースとの相性が良い。非常に洗練された印象を与える。