Riesling Classic

リースリング・クラシック

テイスティングノート

【外観】淡い黄金色で、クリアな透明度を持つ。 【香り】青リンゴや柑橘類の香りが先行し、アカシアの花やミントのニュアンスも感じられる。さらに、ハチミツの甘い香りが広がる。 【味わい】アタックはフレッシュでジューシー、ミネラル感があり、中間の膨らみは柔らかく、フィニッシュには爽やかな酸味が残る。 【余韻】余韻は中程度で、柑橘の後味が心地よい。

リースリング・クラシックは、ラインガウ地域に位置するヨアヒム・フリックによって生産される白ワインです。このワインは、フルーティーで洗練されたスタイルが特徴で、特に冷涼な気候と石灰質土壌が相まって、リースリングの特性を引き出しています。フリック氏は、伝統的な手法を尊重しつつも、現代的なアプローチを取り入れたワイン造りを行っています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

青リンゴ
柑橘類
アカシアの花
ミント
ハチミツ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フレッシュ感
ミネラル感
ジューシーさ
柔らかさ
爽やかな酸味

料理との相性

白身魚のソテー
鶏肉のレモンソース
アジアン風サラダ
リゾット
チーズプレート

醸造について

リースリング・クラシックは、ステンレスタンクでの発酵を行い、果実味を最大限に引き出すことを目指します。熟成は短期間で行われ、主にステンレススチールタンクで行われますが、場合によっては少量のオーク樽を使用することもあります。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄色から緑がかった色合いを持ち、輝きがあり、粘性も見られます。外観からは清潔感と新鮮さを感じさせる印象です。

香り

開栓直後は柑橘系の香りが際立ち、特にレモンやライムの香りが感じられます。時間が経つにつれて、蜜のような甘さや白い花の香りが現れ、複雑さが増していきます。

味わい

アタックは爽やかで、フレッシュな酸が心地よく広がります。中盤では果実味が豊かで、特に青リンゴやパイナップルの風味が感じられます。タンニンはほとんどなく、滑らかな口当たりが特徴です。

総合

2020年のこのヴィンテージは非常に飲みやすく、飲み頃は今から数年先まで持続するでしょう。熟成ポテンシャルもあり、特に海鮮料理やアジアンフードとの相性が良いと思われます。

味わいプロフィール

ボディ2/5
甘味2/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5