Romanée-Saint-Vivant Grand Cru

ロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュ

テイスティングノート

【外観】ルビー色で透明感がある。 【香り】チェリーやラズベリーの果実香に、バラやスミレの花の香りが重なる。さらに、ハーブのニュアンスも感じられる。 【味わい】アタックは柔らかく、果実の甘さが広がる。中間ではミネラル感が加わり、複雑さが増す。フィニッシュは滑らかで、心地よい酸が残る。 【余韻】長く、スパイスと果実の余韻が心地よい。

ロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュは、ブルゴーニュ地方の特級畑で生産される赤ワインで、ジョゼフ・ドリューヒンによって手がけられています。このワインは、優れたテロワールから生まれるエレガントで複雑な味わいが特徴です。シャブリの気候と土壌がもたらす特性を反映し、ブルゴーニュの伝統を感じさせる高品質なワインとして知られています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
バラ
スミレ
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
フルーティな甘さ

料理との相性

鴨のロースト
仔羊のグリル
キノコのリゾット
トリュフのパスタ
熟成チーズ

醸造について

ジョゼフ・ドリューヒンでは、伝統的な手法が用いられ、温度管理された発酵が行われます。熟成はフレンチオーク樽で行われ、ワインの複雑さを引き出します。熟成期間は約16ヶ月と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色が特徴で、中心部は濃く、外縁に向かって明るい赤紫色にグラデーションがかかる。輝きがあり、粘性は中程度で、グラスに注ぐと美しい足を見せる。

香り

開いた直後はブラックチェリーやラズベリーのフレッシュな果実香が際立ち、時間が経つにつれてスパイスや土のニュアンスが現れる。さらに、ほのかにバラの香りが加わり、奥行きが増す。

味わい

アタックは滑らかで果実味が豊か、特にブラックベリーの濃厚な味わいが感じられる。中盤では酸がしっかりとした骨格を作り、タンニンはシルキーで上品。バランスが良く、余韻にかけて複雑さが際立つ。

総合

2021年のヴィンテージは現在飲み頃に近づいており、今後も数年の熟成が可能。特別なディナーや贅沢なひとときにぴったりなワインで、友人との集まりやお祝いの場に最適。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5