デザート

Manzanilla Jarona

マンザニージャ・ハローナ

テイスティングノート

【外観】淡い金色で透明感があります。 【香り】第一アロマには、青リンゴや洋ナシのフルーツ香が広がり、次第に白い花やハーブの香りが現れます。さらに、ナッツやトーストの香ばしさも感じられます。 【味わい】口に含むと、甘さが広がりながらも、わずかな酸味がアクセントとなり、しっかりしたボディ感を持っています。後味には、ドライフルーツやスパイスのニュアンスが感じられます。 【余韻】長い余韻に、塩味やミネラル感が残ります。

マンザニージャ・ハローナは、フアン・ピネロによって生産されるデザートワインであり、スペインのアンダルシア地方の特有の気候と土壌が育んだ味わいが特徴です。特に、シェリーの一種であるマンザニージャは、海に近い場所での生産により、フレッシュで塩味のある風味が際立っています。甘美な味わいと複雑な香りのバランスが絶妙で、多くのワイン愛好者に支持されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

青リンゴ
洋ナシ
白い花
ハーブ
アーモンド

第二アロマ(発酵由来)

トースト
ナッツ

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
オーク

フレーバー

甘美さ
フレッシュさ
わずかな酸味
複雑さ
ミネラル感

料理との相性

フルーツタルト
チーズプレート
フォアグラ
スパイシーな料理
デザートワインと合わせたデザート

醸造について

マンザニージャ・ハローナは、発酵後にフレッシュ感を保つため、ステンレスタンクでの発酵が行われていると推測されます。熟成にはオーク樽が使用され、数ヶ月から1年以上の期間熟成されることで、風味が深まります。

ヴィンテージ

2件)

外観

淡い黄金色で、透明感があり、輝きが美しい。粘性は中程度で、グラスの壁に細かい涙を残す。

香り

開いた直後は新鮮なハーブや海藻の香りが立ち上る。時間が経つと、アーモンドやオリーブのニュアンスが加わり、複雑さが増す。

味わい

アタックは爽やかで、すぐに塩味と酸味が感じられる。中盤にはナッツや柑橘系の風味が広がり、余韻にかけて軽やかな苦味が残る。

総合

飲み頃は今から数年先まで楽しめそうで、特にシーフードや軽い前菜と相性が良い。熟成ポテンシャルはあるが、今のフレッシュさを楽しむのがベスト。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味2/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味3/5
樽香1/5
複雑さ4/5
余韻3/5