Cape Winemakers Guild Paul Sauer

ケープ・ワインメーカーズ・ギルド・ポール・ザウアー

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感あり。 【香り】黒い果実(ブラックカラント、ブラックベリー)やスパイス、ハーブの香りが広がり、次第にトーストやバニラのニュアンスが現れる。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊かで、しっかりしたタンニンが中間で膨らみ、余韻にかけて滑らかに消えていく。 【余韻】長く、ダークチョコレートやスパイスの余韻が残る。

ケープ・ワインメーカーズ・ギルド・ポール・ザウアーは、南アフリカの著名な生産者カノンコップが手掛ける赤ワインで、ステレンボッシュの特有のテロワールを反映しています。このワインは、豊かな果実味と複雑な香りが特徴で、特にカベルネ・ソーヴィニョンを主体としたブレンドとして評価されています。カノンコップは、伝統的な手法と最新の技術を融合させ、高品質なワインを生産することで知られています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックカラント
ブラックベリー
プラム
ハーブ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
トースト

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
果実味
スパイシーさ

料理との相性

グリルしたラム肉
ローストビーフ
チーズプレート
マッシュルームのリゾット
ビーフストロガノフ

醸造について

ポール・ザウアーは、伝統的な手法を用いて手摘みで収穫されたぶどうから作られます。発酵は温度管理されたステンレスタンクで行われ、その後、フレンチオーク樽で熟成されます。熟成期間は約18ヶ月を想定しています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調で、輝きがあり、粘性が高い。視覚的に力強さを感じる。

香り

開いた直後は黒い果実やプラムの香りが豊かで、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが加わる。複雑さが増し、微かな土っぽさも感じられる。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊か。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸も適度に存在。全体的にバランスが良く、余韻にかけて果実味とスパイスが広がる。

総合

今飲んでも楽しめるが、さらに数年の熟成が期待できる。特に赤身肉や濃厚な料理とのペアリングが推奨される。2025年頃からが飲み頃と考えられる。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5