【外観】濃い紫色で輝きがある。 【香り】ブラックベリーやプラムの果実香に加え、スパイスや黒胡椒のニュアンスが感じられる。さらに、バラの花やハーブの香りもほのかに漂う。 【味わい】アタックは力強く、果実味が前面に出る。中間ではしっかりとしたタンニンが広がり、フィニッシュではスパイス感が持続する。 【余韻】長く、ダークフルーツの余韻が楽しめる。
カーショーはエルギン地域に位置するワイナリーで、テロワールを最大限に活かしたワイン造りに取り組んでいます。シラーはその深い色合いと力強い香りが特徴で、エルギンの気候と土壌がその特性を引き立てます。クローン・セレクションによるこのワインは、選び抜かれたぶどうから造られ、エレガントさと力強さを兼ね備えた赤ワインとして位置づけられています。
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
発酵は温度管理されたステンレスタンクで行われ、果実のフレッシュさを保つ工夫がされています。熟成はフレンチオーク樽で行われ、ワインに複雑さと深みを与えます。熟成期間はおそらく12〜16ヶ月程度と推定されます。
外観
深い紫色を持ち、濃厚で輝きのある外観。粘性が高く、グラスの壁にしっかりと残る。
香り
開けた直後はブラックチェリーやプラムの果実香が支配的。時間が経つにつれ、スパイスやバニラのニュアンスが顔を出し、複雑さが増してくる。
味わい
アタックはフルーティでジューシー。中盤では濃縮感が感じられ、しっかりとしたタンニンが骨格を支える。酸味はバランス良く、全体を引き締める。
総合
飲み頃は今から数年後まで。熟成ポテンシャルは高く、特に肉料理やグリルした野菜と相性が良い。エレガントなスタイルが楽しめる一本。