テイスティングノート
【外観】深いルビー色で、透明度は高い。 【香り】ブラックベリーやプラム、スミレの香りが広がり、徐々にスパイスやダークチョコレートのニュアンスが感じられる。 【味わい】アタックは力強く、果実の甘みが感じられる。中間にはしっかりとしたタンニンと酸味が広がり、フィニッシュはなめらかで長い余韻が続く。 【余韻】果実味とスパイスが印象的な長い余韻が残る。
ケトル・バレーはカナダのオカナガン・ヴァレーに位置し、独自のテロワールを反映した高品質なワインを生産しています。この地域は温暖な気候と多様な土壌が特徴で、マルベックは濃厚でフルボディな赤ワインとして知られています。ケトル・バレーのマルベックは、果実味とバランスの取れた酸味が魅力の一つで、食事との相性も良好です。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
マルベックは通常、温度管理されたステンレスタンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されることが一般的です。熟成期間はおおよそ12ヶ月から16ヶ月と推定され、木材からの風味がワインに与えられます。これにより、果実味が引き立ち、複雑さが増します。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビー色で、光に透かすと紫がかった輝きを放つ。粘性は中程度で、グラスの側面にしっかりと残る。
香り
開いた直後は黒系果実のアロマが豊かに広がり、特にブラックベリーやプルーンが感じられる。時間が経つと、スパイスやダークチョコレートの香りも現れ、複雑さが増す。
味わい
アタックは力強く、果実味が前面に出る。中盤ではしっかりしたタンニンが感じられ、酸味もバランスよく存在。フルボディながらも滑らかな飲み口で、余韻にかけて果実とスパイスが調和する。
総合
2020年ヴィンテージは今飲んでも楽しめるが、さらに数年の熟成で良さが引き出されるだろう。バーベキューや肉料理との相性が良く、特別な食事シーンにぴったり。