1956 Каберне Таманское (Cabernet Tamanskoe)

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感がある。 【香り】ブラックベリーやプラムのフルーツ香に加え、スパイシーな香りが感じられ、さらに土のニュアンスが広がる。 【味わい】アタックはしっかりしており、中間には果実味とともにほのかなバニラの風味が広がる。フィニッシュはタンニンがしっかりし、心地良い余韻を残す。 【余韻】長く続く余韻には、ダークチョコレートの風味が感じられる。

1956 Каберне Таманскоеは、ロシアのクバン地方で生産される赤ワインで、特に歴史的な価値を持つ一本です。クバン・ヴィノは、地域の特性を生かしたワイン造りを行っており、土地の気候と土壌がワインの個性を形成しています。特にこの年は、気候条件が良好であったことから、質の高いブドウが収穫されました。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
土の香り

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
しっかりしたタンニン
フルーティーさ
スパイシーさ

料理との相性

ローストビーフ
羊肉のグリル
トマトソースのパスタ
熟成チーズ
ダークチョコレート

醸造について

このワインは、伝統的な発酵方法で醸造され、温度管理されたタンクで発酵されていると推測されます。熟成にはオーク樽を使用し、数年間の熟成を経てリリースされた可能性があります。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、わずかにオレンジがかった縁が見える。輝きはあり、粘性は中程度で、グラスの壁にゆっくりとした涙を作る。

香り

開いた直後は熟成した赤い果実やプルーンの香りが強く感じられ、時間が経つにつれてスパイスや土のニュアンスが現れる。微かなバルサミコや干し果物の香りも感じられる。

味わい

アタックは滑らかで、果実味が豊か。中盤ではスパイシーさが加わり、タンニンはしっかりとしているが、滑らかさも兼ね備えている。酸味は心地よく、全体のバランスが良い。

総合

非常に良い状態で、飲み頃は今から5年程度と考えられる。熟成ポテンシャルも高く、特別なディナーや集まりに適している。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5