Pinot Noir

ピノ・ノワール

テイスティングノート

【外観】鮮やかなルビーレッドで透明感があります。 【香り】チェリーやラズベリーの果実香に、バラの花やスパイスが重なり、最後に土や湿った葉のニュアンスが感じられます。 【味わい】アタックは柔らかく、果実の甘みが広がります。中間では酸味がしっかりとサポートし、フィニッシュには繊細なタンニンが現れます。 【余韻】余韻は中程度で、スモーキーな香りが残ります。

Kynsiはカリフォルニア州エドナ・ヴァレーで、特にピノ・ノワールに焦点を当てた生産者です。この地域は冷涼な気候と多様な土壌が特徴で、繊細でエレガントなワインを生み出します。Kynsiのピノ・ノワールは、果実味と酸味のバランスが良く、複雑さと深みを持つワインとして評価されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
バラ
スパイス
湿った土

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

柔らかなアタック
酸のバランス
シルキーなタンニン
ミネラル感
複雑な余韻

料理との相性

ローストチキン
鴨のコンフィ
マッシュルームのリゾット
チーズプレート
サーモンのグリル

醸造について

Kynsiでは、果実を手摘みし、選果後に小型の発酵タンクで温度管理を行いながら発酵します。熟成は主にフレンチオークの樽で行い、約10ヶ月程度の熟成を経て瓶詰めされます。これにより、ワインに複雑な風味が加わります。

ヴィンテージ

5件)

外観

明るいルビーレッドの色調で、透明感があり、輝きが美しい。粘性は中程度で、グラスの側面にゆっくりと滲む。

香り

開いた直後は赤い果実、特にチェリーやラズベリーの香りが鮮烈に感じられる。時間が経つと、スパイスや土のニュアンスが加わり、より複雑な香りに変化する。

味わい

アタックはフレッシュで果実味が豊か。中盤ではバランスの良い酸が感じられ、タンニンは滑らかで心地よい。酸味が引き立ち、全体的にエレガントな味わい。

総合

2021年は飲み頃に達しており、今後数年の熟成も期待できる。軽やかな料理やバーベキューシーンにぴったりの一本。今すぐでも楽しめるが、もう少し待つのも良い。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン2/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5