Henry Lagarde Cabernet Franc

ヘンリー・ラガルド・カベルネ・フラン

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明度は高い。 【香り】第一アロマでは熟した赤い果実、特にチェリーやプラムの香りが広がり、次第にハーブや軽やかなスパイスのニュアンスが現れます。さらに、時間と共に土やミネラルの香りも感じられます。 【味わい】アタックは柔らかく、果実味が口いっぱいに広がります。中間では軽快な酸とタンニンがバランスよく調和し、フィニッシュにはほのかな甘さが残ります。 【余韻】中程度の長さで、赤い果実とハーブの余韻が心地よい。

ヘンリー・ラガルド・カベルネ・フランは、アルゼンチンのメンドーサ地方で生産される赤ワインで、ラガルデの名を冠しています。この地域は、標高の高い山々に囲まれた特異なテロワールが特徴で、カベルネ・フランが持つフレッシュで果実味豊かな特性を引き出しています。ラガルデは、持続可能な農法にこだわり、品質の高いワインを生み出すことに注力しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
ハーブ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フレッシュ感
果実味
軽快な酸
シルキーなタンニン
バランスの良さ

料理との相性

ローストビーフ
グリルした野菜
ミートソースのパスタ
チーズプレート
バーベキュー

醸造について

発酵は温度管理されたステンレスタンクで行われ、果実の風味を最大限に引き出すよう工夫されています。熟成はフレンチオークの樽で行われ、約12か月の期間で行われることが推測されます。このプロセスにより、ワインに複雑さと深みが加わります。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、透明感があり、輝きを放つ。粘性は中程度で、グラスに注ぐと美しい足が見られる。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプラムの果実香が強く、徐々にスパイスやハーブのニュアンスが現れる。時間が経つにつれて、土やバニラの香りが感じられ、複雑さが増す。

味わい

滑らかなアタックから、果実味が豊かに広がり、しっかりとした酸味が感じられる。中盤では、タンニンがしなやかで、心地よい苦味が加わる。全体的にバランスが良い。

総合

今飲んでも楽しめるが、3~5年の熟成も期待できる。肉料理やチーズと合わせると特に良い。エレガントさと力強さが共存した印象。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5