テイスティングノート
【外観】淡い黄色で透明感がある。 【香り】柑橘系の果実や青リンゴ、白い花の香りが立ち、次第にバターやトーストのニュアンスが感じられる。 【味わい】アタックはクリスプで、果実味と酸味のバランスが良い。中間ではミネラル感が膨らみ、フィニッシュにはリッチなバターの風味が広がる。 【余韻】余韻は中程度で、フレッシュな酸味が心地よく残る。
Latitud 33はアルゼンチンのメンドーサで位置するワイナリーで、特にシャルドネに力を入れています。この地域の高地で育まれるブドウは、日中の温暖な気候と夜間の冷涼な気温差により、豊かな風味と酸味を持つワインを生み出します。シャルドネは、フレッシュでフルーティーなスタイルから、よりリッチでバターのようなスタイルまで幅広く表現され、メンドーサの個性を映し出しています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
シャルドネは、ステンレスタンクで発酵され、その後一部はフレンチオーク樽で熟成されることが推測されます。発酵は低温で行われ、香りを最大限に引き出す工夫がされているでしょう。熟成期間は約6ヶ月程度と考えられます。
ヴィンテージ
(5件)外観
淡いストローイエローの色調で、輝きがあり、粘性は中程度。細かい気泡が見られ、視覚的に新鮮さを感じさせる。
香り
開いた直後は柑橘類や青リンゴの香りが際立ち、後にトロピカルフルーツやバニラのニュアンスが現れる。時間が経つにつれて、ナッツや白い花の香りも感じられ、複雑さが増す。
味わい
アタックは爽やかで、柑橘系の酸味がしっかりと感じられる。中盤ではバランスの取れた果実味が広がり、酸とのコントラストが美しい。タンニンはほとんどなく、クリーミーな口当たりが特徴。
総合
飲み頃は2023年から2025年頃までと予想され、熟成ポテンシャルは中程度。軽快なスタイルで、前菜やシーフード料理との相性が良く、カジュアルな場面にぴったり。