Melnik 55

メルニク・55

テイスティングノート

【外観】深いルビーレッドで、透明感がある。 【香り】第一アロマには熟したチェリー、ブラックベリー、スパイシーなハーブが感じられ、第二アロマには軽いバターのニュアンスが広がる。第三アロマでは、わずかなバニラと木の香りが漂う。 【味わい】アタックは滑らかで、果実味がしっかりと感じられる。中間では豊かなボディが広がり、フィニッシュにはスパイシーさと果実の余韻が長く続く。 【余韻】しっかりしたタンニンが残り、スパイシーでフルーティーな余韻が楽しめる。

メルニク・55は、ブルガリアのリベラ・エステートによって生産される赤ワインで、特に地域の特性を反映した独自のスタイルを持っています。リベラ・エステートは、ブルガリアの多様なテロワールを活かした高品質なワイン作りに力を入れており、メルニク・55もその一環として位置付けられています。ブルガリアの温暖な気候と肥沃な土壌が、豊かなフレーバーを生み出す基盤となっています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

熟したチェリー
ブラックベリー
スパイシーなハーブ
プラム

第二アロマ(発酵由来)

バター
トーストしたパン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
軽いウッディな香り

フレーバー

滑らかな口当たり
豊かな果実味
しっかりしたボディ
スパイシーさ
長い余韻

料理との相性

ローストビーフ
グリルしたラムチョップ
タパス盛り合わせ
トマトソースのパスタ
チーズプレート

醸造について

推測される醸造方法としては、温度管理されたステンレスタンクでの発酵が行われ、その後オーク樽で熟成される可能性があります。熟成期間はおそらく12ヶ月程度と考えられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調で、光を透過すると紫がかった輝きを見せます。粘性は中程度で、グラスの側面にしっかりとした足を残します。

香り

開いた直後は黒系果実のアロマが際立ち、特にブラックチェリーやプルーンの香りが感じられます。時間が経つとスパイスやバニラの香りも現れ、奥行きのある複雑な香りに変化します。

味わい

アタックはフルーティーで、ブラックベリーの甘酸っぱさが心地よく広がります。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸味とのバランスが絶妙です。余韻にはわずかにスパイシーさが残ります。

総合

2020年は良いヴィンテージとされており、今後3~5年の熟成が楽しめるでしょう。特に肉料理や濃厚なソースの料理と相性が良く、特別なディナーにぴったりです。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5