テイスティングノート
【外観】濃いガーネット色で透明感がある。 【香り】ブラックベリーやプラムの果実の香りに、バラやスパイスが重なり、さらにチョコレートや煙のニュアンスが広がる。 【味わい】口に含むとしっかりとしたアタックがあり、中間には果実の甘みと酸味のバランスがあり、丸みを帯びたタンニンが心地よい。フィニッシュにはほのかなバニラの香りが残る。 【余韻】長く続く余韻には、ダークチェリーの風味が感じられる。
テロワール・ロス・ミラドーレス・マルベックは、アルゼンチンのルハン・デ・クージョ地区に位置するルイジ・ボスカが手がける赤ワインです。この地域は昼夜の温度差が大きく、ぶどうの成熟を促し、特徴的な風味を引き出します。ルイジ・ボスカは、伝統と革新を融合させたワイン造りを行い、果実味豊かなマルベックを生産しています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
ブラックベリー
プラム
バラ
スパイス
第二アロマ(発酵由来)
バター
パン
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
煙
フレーバー
凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティーな甘み
バランスの良い酸味
料理との相性
ビーフステーキ
ラム肉のロースト
チーズプレート
マッシュルームのリゾット
チョコレートデザート
醸造について
マルベックは温度管理されたステンレスタンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されることが一般的です。熟成期間は12〜14ヶ月と推定され、果実味を保ちながらも複雑な香りを引き出す手法が用いられています。
ヴィンテージ
(5件)外観
深い紫色を帯びた赤色で、光を透過させると鮮やかな輝きを放つ。粘性は中程度で、グラスの壁にしっかりと残る。
香り
開いた直後は熟れたブラックベリーやプルーンの香りが感じられ、時間が経つにつれ、スパイスやバニラのニュアンスが現れ、複雑さが増す。
味わい
アタックは力強く、果実味が豊かに広がる。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸味のバランスが良い。滑らかさと厚みがあり、心地よい味わいが続く。
総合
飲み頃は若干の熟成を経て2024年頃からが理想的。熟成ポテンシャルは高く、特別なディナーや集まりにぴったりのワイン。
味わいプロフィール
ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5
202014.5%
201914.5%
201814.5%
201714.5%