Dogliani

ドリアーニ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感がある。 【香り】第一アロマにはチェリーやプラムの果実香、第二アロマにはほんのりとしたトースト香、第三アロマにはバニラやスパイスのニュアンスが感じられる。 【味わい】アタックはフルーティーで、口中での膨らみが豊か。フィニッシュには滑らかなタンニンが現れ、バランスが良い。 【余韻】長い余韻があり、果実とスパイスの風味が楽しめる。

ドリアーニのルイジ・エイナウディが手掛ける赤ワイン、Doglianiは、イタリアのピエモンテ地方に位置するこの地域特有のテロワールを反映したワインです。ドリアーニはドルチェット種の生産で有名で、豊かな果実味と柔らかなタンニンが特徴です。エイナウディは、伝統と現代的な醸造技術を融合させ、品質の高いワインを提供しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
ブラックベリー
スミレ

第二アロマ(発酵由来)

トースト
バター

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
スパイス

フレーバー

フルーティー
滑らかなタンニン
バランスの取れた酸味
ミネラル感

料理との相性

ラザニア
ビーフストロガノフ
鴨のロースト
熟成チーズ
トマトソースのパスタ

醸造について

Doglianiは、発酵に温度管理されたステンレスタンクを使用し、果実本来のフレッシュさを引き出します。熟成は主にオーク樽で行われ、数ヶ月間の熟成を経てリリースされます。このプロセスにより、ワインに複雑さと深みが加わります。

ヴィンテージ

5件)

外観

深みのあるルビー色で、やや紫がかった輝きが見られ、粘性は中程度。光を透過させると、鮮やかな色合いが際立つ。

香り

開栓直後は黒い果実のアロマが豊かに広がり、特にブラックチェリーやプラムが感じられる。時間が経つにつれて、スパイスやトースト香が現れ、より複雑な香りに進化する。

味わい

アタックは豊かで果実味が力強く、黒果実のフレーバーが際立つ。中盤では、しなやかなタンニンが感じられ、酸味がバランス良く舌を引き締める。余韻には軽やかなスパイスが残る。

総合

飲み頃は2023年から2026年頃で、若干の熟成ポテンシャルも持つ。友人とのカジュアルなディナーや、軽めの肉料理と合わせると良い。全体的にエレガントで飲みやすい。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5