テイスティングノート

【外観】深い紫色でやや濁りがある。 【香り】ブラックチェリー、プラム、スパイス、バイオレットが広がり、さらにバニラやトーストしたオークの香りが加わる。 【味わい】アタックは果実味が豊かで、ミディアムボディの中に柔らかなタンニンが感じられる。中間ではスパイシーさが増し、フィニッシュにかけて心地よい酸味が感じられる。 【余韻】長く、ダークチョコレートのような余韻が続く。

カルメネールは、チリのセントラル・ヴァレーで生産される赤ワインで、ルイス・フェリペ・エドワーズが手がけています。この地域の温暖な気候と肥沃な土壌は、カルメネールの特性を最大限に引き出すのに適しており、豊かで果実味あふれるスタイルのワインが生まれます。特にこの生産者は、品質を重視し、バランスの取れたワインを提供することで知られています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スパイス
バイオレット
ブラックペッパー

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
トースト

フレーバー

果実味の豊かさ
柔らかなタンニン
ミディアムボディ
スパイシーさ
心地よい酸味

料理との相性

ローストビーフ
グリルしたラム肉
チーズ盛り合わせ
ビーフストロガノフ
スパイシーなカレー

醸造について

カルメネールは、ステンレスタンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されることが一般的です。熟成期間は通常、6ヶ月から12ヶ月程度で、ワインに深い味わいと複雑さを与えます。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃いルビー色で、輝きがあり、粘性も高い。深みのある色調が印象的で、視覚的にも引き込まれる。

香り

開いた直後はダークフルーツやスパイスの香りが感じられ、時間が経つにつれてオークの香ばしさとハーブのニュアンスが現れる。全体的にバランスの良い香り。

味わい

アタックは豊かな果実味が広がり、中盤では滑らかなタンニンが感じられる。酸は心地よく、全体の構成を引き締めている。余韻にはスパイスが残り、心地よい後味を楽しめる。

総合

2021年のヴィンテージは飲み頃を迎えており、今後数年の熟成も期待できる。赤身肉やリッチな料理とのペアリングに最適で、特別なディナーシーンにもマッチする。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5