Cabernet-Merlot Neugebirge

カベルネ・メルロー・ノイゲビルゲ

テイスティングノート

【外観】深いルビーレッドで、透明感があります。 【香り】赤い果実の香りが豊かで、ブラックチェリーやプラムに加え、スパイスやハーブのニュアンスも感じられます。 【味わい】アタックは滑らかで、果実味が広がり、中間はしっかりとしたタンニンとともにミネラル感が感じられ、フィニッシュは長く、バランスの良い酸が心地よい余韻を残します。 【余韻】フルーティーでスパイシーな風味が長く続きます。

カベルネ・メルロー・ノイゲビルゲは、オーストリアのブルゲンラント地方で生産される赤ワインで、マッド・ハウス・マリエンベルクによって造られています。この地域は、温暖な気候と多様な土壌が特徴で、品質の高いぶどうが育つため、注目されています。カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローのブレンドは、力強さと繊細さを兼ね備えたワインに仕上がり、食事との相性も良好です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
バランスの取れた酸
ミネラル感

料理との相性

グリルした牛肉
ラム肉のロースト
濃厚なチーズ
パスタ・ボロネーゼ
鴨肉のオレンジソース

醸造について

推定では、低温発酵が行われ、果実本来の風味を引き出すことが重視されていると思われます。熟成はオーク樽で行われ、バニラやスパイスの複雑な香りを生み出すために、適切な期間熟成されていると考えられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いガーネット色で、濃厚な色調を持ち、光を当てると美しい輝きを放ちます。粘性は高く、グラスの壁にゆっくりとした涙を残します。

香り

開いた直後は黒系果実の香りが豊かで、特にブラックチェリーやカシスが際立ちます。時間が経つにつれて、スパイスやバニラのニュアンスが現れ、複雑なアロマが広がります。

味わい

アタックは力強く、果実味がしっかりと感じられます。中盤ではしなやかなタンニンが現れ、酸味がバランスを取り、心地よい余韻へと導きます。全体的に滑らかな飲みごたえです。

総合

2021年は飲み頃を迎えるのに適したヴィンテージで、今から数年の間に楽しむことができます。特に肉料理や濃厚なチーズと相性が良いでしょう。熟成ポテンシャルも十分にあり、数年後のテイスティングも期待されます。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5