Pinot Blanc Alsace

ピノ・ブラン・アルザス

テイスティングノート

【外観】淡い黄金色で透明感があります。 【香り】第一アロマには洋梨や白桃の香りが広がり、さらに花の香りやハーブのニュアンスも感じられます。第二アロマには微かにパンの香ばしさが漂います。 【味わい】アタックは爽やかで、果実味が広がります。中間にはしっかりとしたミネラル感があり、フィニッシュにはクリーンで長い余韻が続きます。 【余韻】心地よいフルーツの余韻が長く続きます。

ピノ・ブラン・アルザスは、フランス・アルザス地方の著名な生産者マルセル・デイスによって醸造される白ワインです。この地域の独特なテロワールが生み出す鮮やかな果実味とミネラル感が特徴です。マルセル・デイスは、テロワールを最大限に表現するワイン造りに注力しており、オーガニック栽培と自然な発酵プロセスを採用しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

洋梨
白桃
ハーブ
レモン

第二アロマ(発酵由来)

パン
バター

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
トリュフ

フレーバー

爽やかさ
ミネラル感
果実味
バランスの良さ
余韻の長さ

料理との相性

白身魚のソテー
鶏肉のグリル
クリームソースのパスタ
サラダ・ニソワーズ
リゾット

醸造について

このワインは、自然な酵母を使用した発酵が行われ、テロワールの特徴を引き立てるシンプルな醸造方法が採用されています。熟成にはステンレスタンクが使用され、清潔でフレッシュなスタイルが保たれています。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄色から金色の色調で、輝きがあり、クリスタルのような透明感が感じられる。粘性は中程度で、グラスに流れる様子からはほどよいボディを示唆している。

香り

開けた瞬間は青リンゴや洋梨のフレッシュな香りが広がり、時間が経つにつれて白い花やミネラル感が顔を出す。微かにハーブのニュアンスも感じられ、全体として非常にバランスが取れている。

味わい

アタックはクリーンで爽やか、果実味がしっかりと感じられる。中盤では酸味が際立ち、シトラスやトロピカルフルーツの風味が広がる。タンニンはほとんど感じられず、酸が生き生きとした印象を与えている。

総合

2019年のヴィンテージは非常に良好で、今から数年は飲み頃を迎える。熟成ポテンシャルもあり、特にシーフードや軽い料理と合わせると良いだろう。バランスが良く、幅広いシーンで楽しめるワイン。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻4/5