1914 Mieru Pizzicatu Primitivo Salento

1914・ミエル・ピッツィカトゥ・プリミティーヴォ・サレント

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で、輝きがある。 【香り】第一アロマには熟したブラックチェリーやプラムが感じられ、第二アロマとしてはわずかにバニラやトーストの香ばしさが広がる。第三アロマには、熟成による革やスパイスのニュアンスが加わる。 【味わい】アタックは力強く、果実の甘みと程よい酸味がバランス良く広がり、中間ではシルキーなタンニンが心地よく、フィニッシュにはほのかなスモーキーさが残る。 【余韻】長く、ダークフルーツの風味が続く。

1914 Mieru Pizzicatu Primitivo Salentoは、イタリアのサレント地方で生産される赤ワインです。生産者のマルコ・カリジは、地元の伝統を重んじつつも革新的なアプローチで知られています。このワインはプリミティーヴォ種を使用し、豊かな果実味としっかりとしたタンニンが特徴です。サレントの温暖な気候と土壌が、ワインに独自の個性を与えています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
ラズベリー
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バニラ
トースト

第三アロマ(熟成由来)

スパイス

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
果実の甘み
バランスの取れた酸味

料理との相性

グリルした赤身肉
ラザニア
リゾット
スパイシーなソーセージ
チーズプラッター

醸造について

推定では、果実は手摘みで収穫され、温度管理された発酵タンクで発酵される可能性があります。熟成はフレンチオークの樽で行われることが多く、約12ヶ月間の熟成が想定されます。このプロセスがワインに深みと複雑さを与えるでしょう。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性も感じられる。色調は濃厚で、厚みがある印象を受ける。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプルーンのような果実の香りが豊かに広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラ、皮革のニュアンスが顔を出す。

味わい

アタックは力強く、果実味がしっかりと感じられる。中盤ではしなやかなタンニンが絡み、酸が心地よいバランスを保つ。余韻にはスパイシーな香りが残る。

総合

今飲んでも十分に楽しめるが、さらに数年の熟成が期待できる。特別なディナーや友人との集まりにぴったりなワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5