テイスティングノート

【外観】明るいストローイエローの色調で透明度が高い。 【香り】第一アロマにはアプリコットや蜂蜜のような果実の香りがあり、第二アロマには軽やかなバターやトーストの香りが広がる。第三アロマにはナッツやキャラメルのニュアンスが感じられる。 【味わい】アタックはフレッシュで活き活きとしており、中間ではまろやかさが増し、フィニッシュには爽快な酸味が残る。 【余韻】長く続く余韻には、ほのかなミネラル感と甘味が感じられる。

ピコリットはフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア地方で生産される独特な白ワインで、マルコ・サラはこの地域の特性を生かしたワイン作りで知られています。このワインは、豊かなテロワールと独自のぶどう品種の個性を表現しており、特にデザートワインとしての評価が高いです。フリウリの多様な気候と土壌が、果実味と酸味のバランスを生み出しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

アプリコット
蜂蜜
白い花
レモン

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

ナッツ
キャラメル

フレーバー

フレッシュさ
まろやかさ
ミネラル感
甘味
酸味のバランス

料理との相性

フォアグラのテリーヌ
チーズケーキ
パイナップルのグリル
白身魚のムニエル
フルーツタルト

醸造について

ピコリットは手摘みのぶどうを使用し、温度管理されたステンレスタンクで発酵されることが一般的です。熟成には、オーク樽またはステンレススチールが使用され、通常は6ヶ月から1年程度の熟成が行われます。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄金色で、輝きがあり、粘性は中程度。視覚的に清澄で、穏やかな光を反射する。

香り

開いた直後は花やアプリコットの香りが強く、時間が経つと蜂蜜やナッツのニュアンスが現れる。フルーティーさとリッチさが絶妙に交錯する複雑な香り。

味わい

アタックは滑らかで、フルーティーな甘さが感じられる。中盤では酸味がしっかりと支え、バランスが良い。タンニンはほぼ感じられず、優しい口当たりが特徴。

総合

2019年のヴィンテージは飲み頃を迎えており、今後数年の熟成ポテンシャルもある。特別な食事や友人との集まりに最適なワイン。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味3/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5