St.Laurent

サン・ローラン

テイスティングノート

【外観】深みのあるルビーレッドで、輝きがある。 【香り】ブラックチェリーやプラム、スパイスの香りが立ち上り、さらにハーブや土のニュアンスが感じられる。 【味わい】力強いアタックから始まり、豊かな果実味が広がり、滑らかなタンニンが口中を包み込む。フィニッシュには繊細な酸があり、心地よい余韻を残す。 【余韻】長く、果実味とスパイスの香りが残る。

サン・ローランは、オーストリアを代表する赤ワインの一つで、マルコ・ルカス・マルコヴィッチが手掛けています。このワインは、オーストリアの特有のテロワールを反映し、豊かな果実味と優れたバランスを持つことが特徴です。生産者は、品質にこだわり、伝統的な製法と現代的な技術を融合させています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
バランスの取れた酸味
果実味の豊かさ

料理との相性

ローストビーフ
マッシュルームのリゾット
グリルした鶏肉
ラム肉の煮込み
チーズプレート

醸造について

発酵はステンレスタンクで行い、温度管理がされる。熟成は主にオーク樽で行われ、果実の風味を引き立てるために一定期間熟成される。具体的な熟成期間は明確ではないが、しっかりとした味わいを持つため、数ヶ月から1年程度であると推定される。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調で、輝きがあり、粘性は中程度。色合いは濃厚であり、視覚的に美しい印象を与える。

香り

開いた直後はブラックチェリーやラズベリーの果実香が豊かに広がり、徐々にスパイスや土のニュアンスが顔を出す。時間経過とともに、バニラや軽い樽香が加わり、複雑さを増す。

味わい

アタックは滑らかで、果実味がしっかりと感じられる。中盤では酸味がバランスよく存在し、タンニンは滑らかで上品。余韻にかけてスパイシーさが引き立ち、心地良い酸が残る。

総合

2018年は良好なヴィンテージで、今後も数年の熟成が期待できる。飲み頃は今から数年後まで。肉料理やパスタとともに楽しむのがオススメ。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5