Niedermenniger Herrenberg Riesling Auslese

ニーダーメンニガー・ヘレンベルク・リースリング・アウスレーゼ

テイスティングノート

【外観】澄んだ淡い黄色が美しい。 【香り】熟したリンゴや洋ナシの香りに、白い花やハチミツの甘い香りが重なり、さらにミネラル感も感じられる。 【味わい】甘みのあるアタックから、豊かな果実味が広がり、酸がしっかりと支え、緻密な味わいに。フィニッシュは心地よい余韻を残す。 【余韻】長い余韻に、フルーツの甘さが続く。

ニーダーメンニガー・ヘレンベルク・リースリング・アウスレーゼは、モーゼル地方の名門生産者マルクス・モリターによって生産される豊潤な白ワインです。このワインは、モーゼル特有の急勾配なブドウ畑で育まれ、石灰岩と粘土質の土壌がその豊かな風味を引き出します。アウスレーゼは、熟したブドウを使用し、甘美な風味とエレガントな酸味のバランスが特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

熟したリンゴ
洋ナシ
白い花
ハチミツ

第二アロマ(発酵由来)

パン
バター

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
トリュフ

フレーバー

甘美な果実味
しっかりとした酸
ミネラル感
エレガントなバランス

料理との相性

フォアグラのパテ
エビのグリル
カマンベールチーズ
スパイシーなアジア料理
フルーツタルト

醸造について

このワインは、手摘みで選りすぐったブドウを使用し、低温で発酵させることでフルーツの香りを引き立てています。発酵後は、ステンレスタンクで熟成され、果実味を保ちながらも複雑さを増します。熟成期間は約6-12ヶ月と推測されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄金色で、輝きがあり、粘性が高い。グラスの壁に残る涙が美しい。

香り

開いた直後は、熟した桃やアプリコットの香りが広がり、時間が経つにつれて蜂蜜やスパイスのニュアンスが顔を出す。フローラルな香りも感じられ、非常に魅力的なアロマ。

味わい

アタックは滑らかで優しく、甘さが口中に広がる。中盤では酸がしっかりと感じられ、フレッシュな印象を与える。タンニンは低く、果実味が豊かで、甘さと酸が絶妙にバランスを保っている。

総合

2020年のヴィンテージは非常に良好で、今後数年の熟成が期待できる。デザートや特別な場面での食事と合わせると良い。飲み頃は今から数年後まで。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味4/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ4/5
余韻4/5