テイスティングノート
【外観】深いルビーレッドの色調で、透明感があります。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に加え、スパイスやカカオの香りが感じられ、複雑さを増します。さらに、ハーブや土のニュアンスが奥行きを与えます。 【味わい】アタックは力強く、果実味がしっかりと感じられます。中間では滑らかなタンニンが広がり、フィニッシュには心地よい酸味が残ります。 【余韻】長い余韻があり、ほのかなスパイシーさが特徴です。
ラグレインは、イタリア南部のトレンティーノ・アルト・アディジェ地方で栽培される赤ワイン用のぶどう品種です。マス・デイ・キニは、この地域の特性を生かし、フルボディで豊かな風味を持つワインを造り出しています。テロワールの影響を受け、果実味とスパイシーさが調和したバランスの取れたワインとして位置づけられています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
ラグレインは、通常ステンレスタンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されます。熟成期間は約12ヶ月程度と考えられ、これによりワインに複雑さと深みが加わります。
ヴィンテージ
(4件)外観
深いルビー色で、光に当たると紫がかった輝きを放ち、粘性は中程度である。色調は濃厚で、若々しさを感じさせる。
香り
開いた直後はブラックチェリーやプラムの香りが支配的で、少しのスパイスと土のニュアンスが感じられる。時間が経つにつれて、黒胡椒やバニラの香りが顔を出し、より複雑な香りの層が現れる。
味わい
アタックは滑らかで、中盤にかけて果実味が豊かに広がる。タンニンはしっかりとした質感を持ち、酸はバランスよく感じられる。全体的に力強いが、エレガントさも併せ持っている。
総合
2019年は良好なヴィンテージで、今から数年の間に飲み頃を迎える。熟成ポテンシャルは高く、特に肉料理やパスタとの相性が良いシーンで楽しむのに最適。