Barbera d'Alba Superiore Santo Stefano di Perno

バルベーラ・ダルバ・スーペリオーレ・サント・ステファノ・ディ・ペルノ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で、透明感がある。 【香り】ダークチェリーやプルーンの果実香に加え、バラやスミレの花香が感じられる。さらに、オークのニュアンスとしてバニラやスパイスも広がる。 【味わい】アタックは豊かで、滑らかなタンニンが中盤で存在感を示す。フィニッシュでは、果実味と酸味が調和し、複雑さが増す。 【余韻】長い余韻があり、ダークフルーツと軽いスパイスが感じられる。

バルベーラ・ダルバ・スーペリオーレ・サント・ステファノ・ディ・ペルノは、イタリア・ピエモンテ地方の名門生産者、マスカレッロ・ジュゼッペ・エ・フィーリオによって生産されています。このワインはバローロ地区の特有のテロワールを反映し、バルベーラ種の特性を活かした力強い赤ワインです。フルボディでありながらも酸味のバランスが良く、熟成を経て深みを増す一品です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ダークチェリー
プルーン
バラ
スミレ

第二アロマ(発酵由来)

バター
トーストしたパン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
スパイス

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティーな酸味
バランスの取れた甘味

料理との相性

ラザニア
赤ワインで煮込んだ牛肉
トリュフのパスタ
熟成チーズ
グリルした肉料理

醸造について

このワインは、温度管理された発酵タンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されると推測されます。熟成期間は約12ヶ月と考えられ、フレンチオークの樽が主に使用される可能性があります。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃いルビー色で、光を透過させると紫がかった輝きが見られます。粘性は高く、グラスの内側にしっかりと残る脚が形成されます。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプルーンの果実香が支配的で、時間が経つにつれてスパイスやバニラ、わずかな土の香りが顔を出します。全体として非常にフルーティで、複雑さを増します。

味わい

アタックは力強く、豊かな果実味が広がります。中盤ではしっかりとした酸とタンニンがバランスよく調和し、滑らかな口当たりが感じられます。タンニンはしっかりしており、余韻にかけて心地よい酸味が持続します。

総合

このワインは2020年の若いヴィンテージながら、十分なポテンシャルを秘めています。今後5〜10年の熟成が期待でき、特に赤身肉料理やチーズとのペアリングに最適です。飲み頃は今から数年後でしょう。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味5/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5