【外観】深いルビー色でやや濁りが見られる。 【香り】黒系果実(ブラックチェリー、カシス)の香りが豊かで、ハーブのニュアンスも感じられる。 【味わい】アタックはフレッシュで、ミディアムボディの膨らみがあり、スムーズなタンニンが支える。フィニッシュには果実味とともにハーブの余韻が広がる。 【余韻】中程度の長さで、スパイシーな香りが残る。
センツァ・ソルフィティ・アッジョンティ・テレルデーゴ・ロタリアーノは、トレンティーノのメッツァコローナが生産する赤ワインです。無添加の硫黄を特徴とし、環境に配慮した製造方法が印象的です。テレルデーゴという地元のぶどう品種を使用し、地域のテロワールを反映した魅力的なワインです。
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
発酵はステンレスタンクで行われ、温度管理がされていると推測されます。熟成はオーク樽で行われる可能性が高く、地元の特徴を引き出す工夫がされています。
外観
深いルビーレッドの色調で、光を透すと煌めくような輝きがあり、粘性は中程度。エッジにはわずかに透明感が見られる。
香り
開栓直後は黒い果実のアロマが強く、特にブラックチェリーやプルーンの香りが際立つ。時間が経つにつれ、スパイスやハーブのニュアンスが現れ、複雑さが増す。
味わい
アタックはフルーティで、甘さを感じるがすぐに酸が引き締める。中盤では赤い果実とともに微かなスパイスが広がり、タンニンは柔らかく、滑らかな口当たり。酸味がしっかりとしていてバランスが良い。
総合
2020年ヴィンテージは早飲みでも楽しめるが、1〜3年の熟成が期待できる。軽やかな飲み口なので、バーベキューやカジュアルな会食にぴったり。