テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】第一アロマにはチェリーやラズベリーの果実香があり、第二アロマには軽やかなスパイスと土の香りが感じられます。さらに、第三アロマとしてはバニラや革の香りがアクセントとなります。 【味わい】アタックは力強く、しっかりとした中間の膨らみがあり、フィニッシュは長く、複雑な味わいを持っています。 【余韻】余韻は滑らかで、スパイスと果実の風味がゆっくりと消えていきます。

ポマールは、フランスのブルゴーニュ地方に位置する赤ワインで、特にピノ・ノワール種から作られます。ミッシェル・ピカードは、テロワールを尊重し、伝統的な製法を用いて高品質なワインを生産しています。このワインは、濃厚な果実味としっかりとしたタンニンが特徴で、特に肉料理との相性が良いとされています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
プラム
バラ

第二アロマ(発酵由来)

スパイス

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
豊かな果実味

料理との相性

鴨のロースト
ビーフストロガノフ
マッシュルームのリゾット
グリルした野菜
チーズプレート

醸造について

ポマールの醸造は、手摘みのぶどうを使用し、発酵はステンレスタンクで行うことが一般的です。熟成にはフレンチオークの樽が使われ、熟成期間は約12ヶ月程度と推定されます。この過程で、果実本来の風味が引き立てられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、明るい輝きを放ち、粘性は中程度。ヴィンテージを感じさせる豊かな色合いが印象的。

香り

開栓直後はチェリーやラズベリーのフルーティな香りが立ち上り、時間が経つにつれてスパイスや土のニュアンスが加わり、複雑さが増す。

味わい

アタックは滑らかで、果実味がしっかり感じられる。中盤では酸味とタンニンがバランスよく調和し、心地よい余韻へと続く。

総合

飲み頃は2023年頃から2029年頃まで。熟成ポテンシャルは高く、特別な食事や祝賀の場面で楽しむのに最適。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5