Les Embruns Côte-Rôtie

レ・ザンブルン・コート・ロティ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感がある。 【香り】黒ベリーやスパイスの第一アロマが広がり、徐々にバラやオリーブの香りが現れる。さらに、土やスモークのニュアンスも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、ブラックチェリーの果実味がしっかりしている。中間では、滑らかなタンニンが口全体を包み込み、フィニッシュにかけてスパイシーさが際立つ。 【余韻】長い余韻があり、スモーキーな風味が心地よく残る。

レ・ザンブルン・コート・ロティは、フランスの名門生産者ミッシェル・エ・ステファン・オジェによって手がけられた赤ワインです。コート・ロティは、急斜面に位置する特異なテロワールを持ち、シラー種による力強いワインが特徴的です。オジェ兄弟は、伝統と革新を融合させたワイン造りを行い、優れた品質を追求しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

黒ベリー
スパイス
バラ
オリーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
スモーク

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
フルボディ

料理との相性

ローストビーフ
ラム肉のグリル
トリュフ入りパスタ
熟成チーズ
ダックコンフィ

醸造について

推定として、発酵はステンレスタンクで行われ、温度管理がされている可能性があります。熟成はフレンチオークの樽で行われ、約12ヶ月程度熟成されると考えられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃いルビーレッドの色合いで、光を透かすと紫がかった輝きが見える。粘性は中程度で、グラスを回すと若干の脚が形成される。

香り

開いた直後は黒果実、特にブラックベリーとプラムの香りが豊かに広がる。時間が経つにつれて、スパイスやトーストしたオークのニュアンスが顔を出し、複雑さが増していく。

味わい

アタックは力強く、黒果実の風味がしっかりと感じられる。中盤では滑らかなタンニンが口の中に広がり、酸味がフレッシュさを与える。バランスの良い味わいで、余韻には軽いスパイシーさが残る。

総合

今が飲み頃で、さらに数年の熟成も期待できる。特別なディナーや大切な集まりに合わせて楽しむのに適している。全体的にバランスが取れた印象を与えるワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5