Sancerre Blanc

サンセール・ブラン

テイスティングノート

【外観】淡い黄緑色で透明感がある。 【香り】レモンやグレープフルーツの柑橘系の果実、白い花、ハーブ、ミネラルの香りが感じられる。 【味わい】アタックは爽やかでフレッシュ、中間には豊かなミネラル感が広がり、フィニッシュには酸が心地よく残る。 【余韻】長く、クリーンな風味が続く。

サンセール・ブランはフランスのロワール地方に位置するサンセールで生産される白ワインです。生産者のミッシェル・トマ・エ・フィスは、地元のテロワールを最大限に引き出すことを重視しており、特にソーヴィニヨン・ブランに特化したワイン造りを行っています。このワインは、フレッシュでミネラル感に富んだ味わいが特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

レモン
グレープフルーツ
白い花
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フレッシュさ
ミネラル感
酸のバランス
豊かな果実味

料理との相性

シーフードのグリル
白身魚のムニエル
鶏肉のレモンソース
サラダ
山羊チーズ

醸造について

このワインは、通常ステンレスタンクで発酵され、果実の新鮮さを保つために低温で行われます。熟成はステンレスまたはオーク樽で行われ、約6ヶ月から12ヶ月熟成されることが一般的です。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄色から緑がかった色調で、輝きがあり、粘性は中程度。非常に清潔感ある外観。

香り

開栓直後は新鮮な柑橘類の香りが主役で、時間が経つと白い花やハーブのニュアンスが顔を出す。ミネラル感も感じられ、全体的にバランスの取れた香り。

味わい

アタックは爽やかで、柑橘や青リンゴの味わいが広がる。中盤では酸のクリスプさが際立ち、余韻にはミネラル感が残る。タンニンは存在せず、酸味がしっかりとした印象。

総合

飲み頃は今から数年先まで楽しめる。熟成ポテンシャルはあるが、特にフレッシュな状態で楽しむのがベスト。軽やかな料理や海鮮と相性が良い。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻4/5