スパークリング

Torrontés-Dulce

トロンテス・ドゥルセ

テイスティングノート

【外観】輝く淡いゴールドの色合い。 【香り】アプリコットやジャスミンの香りに続き、蜜のような甘さと柑橘のニュアンスが広がる。 【味わい】軽やかなアタックから始まり、フルーティーな甘さと酸味が絶妙に融合。中間ではクリーミーなテクスチャーが感じられ、フィニッシュにかけては心地よい甘さが残る。 【余韻】中程度の長さで、花の香りとフルーツの甘さが持続する。

トロンテス・ドゥルセは、アルゼンチンの名門生産者ミシェル・トリーノによって造られる甘口スパークリングワインです。このワインは、標高の高い地域で栽培されたトロンテス種から作られ、アルゼンチン特有のフルーティーさと花の香りが特徴です。テロワールの影響を受けたこのワインは、軽やかでありながらも複雑な味わいを持ち、食前酒やデザートワインとして楽しむのに適しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

アプリコット
ジャスミン
ライチ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
クリーミーなテクスチャー
フルーティーな甘さ

料理との相性

フルーツタルト
チーズケーキ
クリームブリュレ
焼きリンゴ
パイナップルのサラダ

醸造について

トロンテス・ドゥルセは、伝統的な発酵法を用いて製造され、スパークリングワイン特有の瓶内二次発酵が行われます。熟成はステンレスタンクで行われ、フレッシュさとフルーティーさを保ちながら作られています。熟成期間は約6ヶ月と推定され、若いうちに楽しむためのワインです。

ヴィンテージ

5件)

外観

明るいイエローから淡いゴールドの色合いで、輝きがあり、視覚的にも楽しませてくれる。粘性は中程度で、グラスを回すと薄い涙が現れる。

香り

フルーティーな香りが広がり、パイナップルやマンゴーのトロピカルなニュアンスが感じられる。時間が経つにつれて、花の香りやハチミツの甘い香りが顔を出し、複雑さが増す。

味わい

アタックはフレッシュで、果実味が豊かに広がる。中盤では酸味がしっかりと支え、バランスが取れている。タンニンはないが、軽やかな口当たりで、すっきりとした印象を与える。

総合

飲み頃は今であり、特にデザートとのペアリングに最適。熟成ポテンシャルは低めで、早めに楽しむのが良い。パーティーや特別な場面でのサーブにおすすめ。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味4/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5