Airone A1

エアローネ A1

テイスティングノート

【外観】鮮やかなルビー色で、透明感があります。 【香り】第一アロマにチェリーやラズベリーの果実香が広がり、次第にバラやハーブのニュアンスが現れます。熟成による香ばしさも感じられます。 【味わい】アタックは柔らかく、果実味が豊かで、徐々に酸味とタンニンがバランスを取り、中間からフィニッシュにかけて滑らかさが増します。 【余韻】長めで、スパイシーな風味が余韻を引き立てます。

エアローネ A1は、ミケーレ・キアーロによって生産されるバルベーラ・ダスティ産の赤ワインです。この地域は、土壌の多様性と気候の影響により、果実味と酸味のバランスが取れたワインが生まれます。キアーロは、伝統と革新を重視し、地元のブドウ品種を活かした高品質なワインを生産しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
バラ
ハーブ
プラム

第二アロマ(発酵由来)

パン
バター

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

果実味の凝縮感
滑らかなタンニン
ミネラル感
酸味のバランス

料理との相性

グリルした肉料理
ラザニア
トマトソースのパスタ
チーズ盛り合わせ
バーベキュー

醸造について

発酵はステンレスタンクで行われ、その後オーク樽で熟成されます。熟成期間は約12ヶ月と推定され、ワインに豊かな風味と複雑さを与えています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、濃厚な色調を持ち、輝きは控えめながらも美しい。粘性はやや高く、グラスに注ぐとしっかりとした足を見せる。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプラムの香りが際立ち、時間が経つにつれてスパイスやタバコのニュアンスが感じられる。さらに、土やハーブの香りも感じられ、奥行きがある印象を与える。

味わい

アタックは柔らかく、豊かな果実味が広がる。中盤ではしっかりとした酸味とタンニンがバランスよく絡み合い、滑らかな質感が楽しめる。果実の風味が長く続き、しっかりとした構成を感じる。

総合

2017年のヴィンテージは飲み頃に達しており、綺麗なバランスが保たれている。熟成ポテンシャルもあり、数年の熟成が期待できる。食事とも合わせやすく、特に肉料理との相性が抜群。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5