Palás Barolo

パラス・バローロ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】第一アロマには黒い果実や花の香りが広がり、第二アロマには軽やかなバターのニュアンスが感じられ、第三アロマにはバニラやスモーキーな香りが漂います。 【味わい】アタックはしっかりとしており、中間にはフルボディの膨らみがあり、フィニッシュでは滑らかなタンニンが心地よい余韻を残します。 【余韻】長く、黒果実とスパイスの風味が持続します。

パラス・バローロは、ミケーレ・キアーロによって生産される赤ワインで、バルベーラ・ダスティに位置します。この地域は、バローロの名産地として知られ、土壌と気候がバランスの取れたワインを生み出します。キアーロは、伝統的な手法を守りつつも革新を取り入れたワイン造りで定評があり、エレガントで深みのある味わいが特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
バラ
プラム
ラズベリー
スミレ

第二アロマ(発酵由来)

トースト
バター

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
スモーク

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルボディ
バランスの良い酸
スパイシーさ

料理との相性

ビーフストロガノフ
ラザニア
スパイシーな肉料理
熟成チーズ
グリルした野菜

醸造について

このワインは、伝統的な醸造方法に基づき、温度管理された発酵が行われます。熟成にはオーク樽が使用され、ワインに複雑な風味と深みを与えます。熟成期間は約24ヶ月と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、透明感も感じられる。粘性は中程度で、グラスの側面にしっかりとした足が残る。

香り

開いた直後は赤い果実や黒い果実の香りが広がり、時間が経つとスパイスやトーストしたオークのニュアンスが顔を出す。さらに、バラや土の香りも感じられ、非常に香り豊か。

味わい

アタックは力強く、果実味がしっかりと感じられる。中盤では酸とタンニンが絶妙にバランスを取り、口の中でリズミカルに展開。タンニンは滑らかで、酸は心地よい。

総合

熟成ポテンシャルが高く、今後数年でさらに複雑さが増すことが期待される。飲み頃は2023年以降で、特別なディナーや祝賀シーンにぴったりのワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5