Palás Dolcetto d'Alba

パラス・ドルチェット・ダルバ

テイスティングノート

【外観】輝きのあるルビー色で、透明度は高い。 【香り】初めにラズベリーやチェリーの果実香が広がり、次第にスミレやハーブのニュアンスが現れる。最後にはかすかなスパイスの香りが感じられる。 【味わい】アタックはフレッシュで、果実の甘みと酸味が絶妙に絡み合う。中間では豊かなボディが感じられ、フィニッシュは滑らかで心地よい余韻が続く。 【余韻】果実味が長く残り、時折スパイシーさが顔を覗かせる。

Palás Dolcetto d'Albaは、北イタリアのピエモンテ州で生産される赤ワインで、ミケーレ・キアーロの手によって丁寧に造られています。このワインは、ドルチェットというぶどう品種を使用し、フルーティーで親しみやすい味わいが特徴です。バルベーラ・ダスティの豊かな土壌と気候が、ワインに深みとバランスを与えています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ラズベリー
チェリー
スミレ
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フレッシュな果実感
滑らかなタンニン
ミディアムボディ
バランスの取れた酸味

料理との相性

ラザニア
ミートソースパスタ
ピザ
鶏肉のグリル
チーズ盛り合わせ

醸造について

通常、Dolcettoはステンレスタンクで発酵させ、フレッシュさを保つために早めに瓶詰めされることが多いです。熟成は短期間で行われ、果実の風味を最大限に引き出す手法が取られています。

ヴィンテージ

4件)

外観

深みのあるルビー色で、輝きはしっかりとした光沢を持つ。粘性は中程度で、グラスに注ぐとゆっくりとした涙が現れる。

香り

開いた瞬間、赤い果実の香りがふんわり広がり、特にチェリーやプラムのニュアンスが感じられる。時間が経つにつれ、わずかにスパイシーさやハーブの香りが加わり、複雑さが増していく。

味わい

アタックは柔らかく、ジューシーな果実味が広がる。中盤では酸味が活き活きとし、タンニンは滑らかで心地よい。果実味と酸のバランスが良く、飲み応えがある。

総合

2017年は良好なヴィンテージで、今が飲み頃。しかし、数年の熟成によりさらに深みが増す可能性がある。友人とのカジュアルなディナーや、軽めの肉料理と相性が良い。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻3/5