Aglianico Beneventano

アリアニコ・ベネベントーノ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に、スパイスやハーブのニュアンスが加わり、さらに土の香りが感じられます。 【味わい】アタックは力強く、果実味がしっかりとした中間の膨らみを持ち、滑らかなタンニンが支えています。フィニッシュはしっかりとした酸味と共に、フルーティーさが残ります。 【余韻】長い余韻で、スパイシーさと果実味が共存します。

アリアニコ・ベネベントーノは、イタリア南部のカンパニア州で生産される赤ワインで、特にミケーレ・ロマーノによって造られています。このワインはアリアニコという品種の特徴を生かし、豊かな味わいと香りを持っています。南イタリアの温暖な気候と多様な土壌が、このワインに深みと複雑さを与えています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
滑らかなタンニン
しっかりした酸味
フルーティーさ

料理との相性

ラザニア
グリルした赤身肉
トマトソースのパスタ
チーズプレート
バーベキュー

醸造について

発酵はステンレスタンクで行われ、熟成は主にオーク樽で行われると推定されます。熟成期間はおおよそ6ヶ月から12ヶ月と考えられ、これにより果実味とタンニンのバランスが整います。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、わずかに紫がかった輝きがあり、透明感が感じられる。粘性は中程度で、グラスの壁に滑らかに広がる。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプラムの果実香が前面に立ち、時間が経つにつれて、スパイスや土の香りが加わり、複雑さが増す。微かにバニラの香りも感じられる。

味わい

アタックは柔らかで、果実味がしっかりと感じられる。中盤では酸味が心地よく、徐々にタンニンが現れ、しっかりとした骨格を形成する。酸のバランスが良く、飲みやすいが、余韻にかけてしっかりとした存在感を残す。

総合

飲み頃は今から数年先まで楽しめるが、さらなる熟成ポテンシャルも持っている。食事と合わせやすく、特に肉料理やチーズとの相性が抜群。初めてのワイン愛好家にもおすすめの一本。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5