Falanghina Beneventano

ファランギーナ・ベネベント

テイスティングノート

【外観】淡いストローイエローで透明感があります。 【香り】第一アロマには青リンゴや洋ナシのフルーティな香りがあり、第二アロマからはかすかなハーブのニュアンスが感じられます。第三アロマにはミネラル感が漂います。 【味わい】アタックはフレッシュで軽やか。中間には果実の甘さがあり、フィニッシュはクリスプで爽快な酸が広がります。 【余韻】余韻は中程度で、ミネラル感が残ります。

ファランギーナ・ベネベントは、イタリアのカンパーニャ州で生産される白ワインです。生産者のミケーレ・ロマーノは、地域の特性を生かした高品質なワインを手掛けています。テロワールは温暖な気候と火山性土壌が特徴で、ワインはフレッシュでフルーティなキャラクターが際立っています。このワインは、軽やかな飲み口とバランスの取れた酸味を持ち、日常の食事と非常に相性が良い位置づけです。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

青リンゴ
洋ナシ
ハーブ
白い花

第二アロマ(発酵由来)

パン
ヨーグルト

第三アロマ(熟成由来)

ミネラル

フレーバー

フレッシュ感
軽やかさ
バランスの取れた酸味
ミネラル感

料理との相性

シーフードパスタ
グリルした白身魚
鶏肉のハーブ焼き
生ハムとメロン
野菜のリゾット

醸造について

このワインは、ステンレスタンクで発酵され、果実のフレッシュさを保つために低温で行われると推測されます。熟成は短期間で、主にステンレスで行われる可能性があります。

ヴィンテージ

5件)

外観

明るいストローイエローの色調で、透明感があり、輝きがある。粘性は中程度で、グラスの壁にゆっくりと残る。

香り

開いた直後は柑橘系果物や青リンゴの香りが立ち、少しミネラル感も感じられる。時間が経つにつれて、白い花やハーブのニュアンスが加わり、香りがより複雑になる。

味わい

アタックはクリスプで爽やか。中盤では、酸味がしっかりとしたバランスを保ちつつ、果実味が広がり、心地よい余韻が続く。タンニンはほぼ感じられず、酸が主体となっている。

総合

2020年は飲み頃で、今後2~3年の熟成ポテンシャルもある。魚料理や軽めのパスタと合わせるのに最適なワイン。バランスが取れており、誰にでも楽しめる。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味3/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5