テイスティングノート
【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】黒系果実(ブラックチェリー、プラム)、スパイス、ハーブ、土のニュアンスが感じられ、複雑な香りが広がります。 【味わい】アタックは力強く、果実の甘味と酸味が絶妙に調和。中間では丸みが出て、フィニッシュにかけてはしっかりとしたタンニンが感じられます。 【余韻】長い余韻があり、スパイシーな余韻が特徴です。
マズエロ・デ・ラ・キンタ・クルスは、スペインの名生産者ミゲル・メリーノによる赤ワインで、バランスの取れた風味と豊かな香りが特徴です。テロワールの影響を受けた果実味が感じられ、優れた熟成能力を持っています。特に、ミゲル・メリーノは伝統的な手法を重んじながらも、革新的なアプローチを取り入れたワイン作りを行っています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
発酵はステンレスタンクで行われ、温度管理がなされています。熟成はオーク樽にて行われ、果実味を引き立てるための短期間の熟成が推測されます。全体として、伝統的な手法と現代的な技術が融合した醸造がなされています。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビー色で、豊かな濃淡を持ち、光に当たると鮮やかな輝きを放つ。粘性はしっかりとしており、グラスの壁に良い足を残す。
香り
開いた瞬間はブラックベリーやプラムの果実香が広がり、時間が経つにつれ、スパイスやバニラのニュアンスが現れてくる。さらに、土の香りやハーブのアクセントも感じられ、複雑さを増す。
味わい
アタックは果実味が豊かで、ジューシーさを感じる。中盤ではしっかりとしたタンニンが現れ、バランスの良い酸味が全体を引き締める。余韻にかけて、スパイシーさと果実味が心地よく調和する。
総合
飲み頃はしっかりしており、今後数年の熟成にも耐えうるポテンシャルを持つ。食事と合わせて楽しむのに適しており、特に赤身の肉料理やチーズと好相性。ヴィンテージの質も非常に良好。