Alto Las Nieves Carmenère

アルト・ラス・ニエベス・カルメネール

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で輝きがある。 【香り】プラムやブラックチェリーの果実香に、スパイスやハーブのニュアンスが加わる。バニラやカカオの香りも感じられる。 【味わい】アタックは豊かで、ミディアムボディの口当たり。中間で果実味が広がり、しっかりしたタンニンが感じられる。フィニッシュはスパイシーで心地よい余韻が続く。 【余韻】長く、ダークチョコレートやスパイスの香りが残る。

アルト・ラス・ニエベス・カルメネールは、ミゲル・トーレス・チリによって生産される赤ワインで、セントラル・ヴァレーの豊かなテロワールから生まれます。この地域は温暖な気候と多様な土壌を持ち、カルメネールの栽培に最適です。生産者は品質にこだわり、持続可能な農業を実践しています。ワインは力強い風味とバランスの取れた酸味を特徴とし、チリの赤ワインの中でも特に注目されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

プラム
ブラックチェリー
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
カカオ

フレーバー

豊かな果実味
しっかりしたタンニン
ミディアムボディ
スパイシーさ
バランスの取れた酸味

料理との相性

ローストビーフ
マッシュルームのリゾット
バーベキューの肉料理
チーズ盛り合わせ
ダークチョコレート

醸造について

発酵はステンレスタンクで行われ、温度管理がされています。その後、フレンチオークの樽で熟成されることが推定され、約12ヶ月の熟成期間が考えられます。このプロセスにより、ワインは豊かな風味と複雑さを持つ仕上がりとなります。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、紫がかった濃厚な色調を示しています。輝きはあり、粘性は中程度で、グラスに注いだ際にしっかりとした脚を形成します。

香り

開栓直後は黒系果実の香りが豊かで、特にブラックベリーやカシスが際立ちます。時間が経つにつれ、スパイシーなニュアンスや微かな煙草の香りも感じられ、複雑さが増します。

味わい

アタックはしっかりとしており、果実味が豊かです。中盤では滑らかなタンニンが広がり、酸味がしっかりと支えています。全体的にバランスが良く、余韻にかけてリッチなフルーツの味わいが続きます。

総合

今飲んでも楽しめますが、さらに数年の熟成で深みが増すポテンシャルがあります。特にグリルした肉料理や濃厚なチーズと相性が良いでしょう。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5