テイスティングノート
【外観】淡い黄色で透明感がある。 【香り】柑橘系の果実、白い花、ハーブ、ミネラルの香りが広がる。 【味わい】アタックはフレッシュで、中間では果実味と酸味が心地よく膨らみ、フィニッシュにはわずかな塩味が感じられる。 【余韻】余韻は中程度で、柑橘のさっぱりとした風味が続く。
マルヴァジーアは、イタリアの伝統的な白ワインで、主に地中海沿岸地域で栽培されるぶどうから作られます。生産者のミリチ・ザグルスキは、地域の特性を活かした高品質なワインづくりに注力しており、テロワールを反映した風味豊かなワインを提供しています。このワインは、果実味と酸のバランスが取れており、軽やかで飲みやすいスタイルが特徴です。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
レモン
グレープフルーツ
ジャスミン
ミント
第二アロマ(発酵由来)
バター
トースト
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
ナッツ
フレーバー
フレッシュ感
エレガントな酸
ミネラル感
軽やかなボディ
料理との相性
シーフードのグリル
軽いパスタ料理
サラダ
チーズ盛り合わせ
白身魚のムニエル
醸造について
このワインは、ステンレスタンクでの発酵が行われ、その後、短期間の熟成が行われると推測されます。熟成中は、果実のフレッシュさを保ちながら、わずかに複雑さを加えるための工夫がされている可能性があります。
ヴィンテージ
(2件)外観
淡い黄色から金色の色合いを持ち、輝きがあり、粘性は中程度で、グラスの壁にゆっくりと流れる。フレッシュな印象を与える外観。
香り
開いた直後は柑橘系の香りが際立ち、時間が経つにつれて白い花やハーブのニュアンスが現れる。ほのかなミネラル感も感じられ、非常にエレガントな香りの変化が楽しめる。
味わい
アタックはクリスプで、フレッシュな酸味が心地よい。中盤では穏やかな果実味が広がり、酸とのバランスが良い。タンニンはほとんど感じられず、滑らかな口当たりが特徴。
総合
2020年のヴィンテージは飲み頃を迎えつつあり、今後数年は熟成が期待できる。アペリティフや軽めの魚料理、サラダと合わせるのに最適なワイン。
味わいプロフィール
ボディ2/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン1/5
果実味3/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5
201812%