テイスティングノート
【外観】濃い紫色で、透明感がある。 【香り】ブラックベリーやプラムの果実香に、黒胡椒やオークのスパイス香が重なり、複雑なアロマが展開する。 【味わい】アタックは力強く、果実味がしっかり。中間は滑らかで、バランスの取れた酸味が感じられ、フィニッシュでは心地よいタンニンが現れる。 【余韻】長い余韻があり、スパイシーな風味が残る。
ペッパーツリー・ヴィンヤード・シラーズは、オーストラリアのクレア・ヴァレーに位置するミッチェルが手がける赤ワインです。この地域は、温暖な気候と多様な土壌が特徴で、シラーズの栽培に適した環境を提供しています。ミッチェルは、品質を重視し、テロワールを反映したワイン作りを行っています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
ブラックベリー
プラム
黒胡椒
スミレ
第二アロマ(発酵由来)
オーク
バター
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
革
フレーバー
果実味の凝縮感
滑らかなタンニン
バランスの取れた酸味
スパイシーさ
料理との相性
グリルしたラム肉
黒胡椒のステーキ
チーズ盛り合わせ
バーベキューリブ
スパイシーなカレー
醸造について
このワインは、伝統的な発酵方法を用いており、温度管理されたタンクで発酵が行われます。その後、オーク樽で一定期間熟成され、複雑さを増します。熟成中は、定期的にバトナージュが行われ、ワインに豊かなテクスチャーが加わります。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビー色で、輝きがあり、粘性が高く、グラスの壁にしっかりと残る。全体的に濃厚な印象を与える。
香り
開栓直後はブラックベリーやプラムの濃厚な果実香が立ち上がる。時間が経つにつれて、スパイスやバニラ、軽いオークのニュアンスが加わり、香りに深みが増す。
味わい
アタックは力強く、果実の凝縮感が感じられる。中盤ではスパイシーなニュアンスが広がり、タンニンは滑らかで整った印象。酸は適度にあり、全体のバランスが良い。
総合
飲み頃は2024年から2030年頃で、熟成ポテンシャルも高い。特別なディナーや肉料理との相性が良く、パーティーシーンでも楽しめる一本。
味わいプロフィール
ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5
202014.5%
201914.5%
201814.5%
201714.5%