Tinto

ティント

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で輝きがある。 【香り】初めはブラックチェリーやプラムの果実香、次第にスパイスやハーブのニュアンスが現れ、最後に土の香りが感じられる。 【味わい】アタックはフルーティーで、中間は滑らかなタンニンと心地よい酸味が広がり、フィニッシュにはコーヒーやダークチョコレートの余韻が続く。 【余韻】長く、スパイシーでフルーティーな風味が残る。

Tintoはポルトガルのモンテ・アレンテジャーノが生産する赤ワインで、アレンテージョ地方の豊かなテロワールを反映しています。この地域は温暖な気候と多様な土壌に恵まれ、フルボディでありながらもバランスの取れたワインが生産されます。エレガントなスタイルで、特に肉料理やチーズとの相性が良いです。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フルーティー
滑らかなタンニン
心地よい酸味
ミネラル感

料理との相性

グリルしたラム肉
牛肉の赤ワイン煮込み
チーズプレート
ローストポーク
パスタ・ボロネーゼ

醸造について

Tintoは温度管理されたステンレスタンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されると推定されます。熟成期間はおそらく11〜14ヶ月程度で、果実味を引き立てるために適切な期間が選ばれているでしょう。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性も感じられる。色調は濃厚で、若々しさを保っている。

香り

開いた直後は黒い果実の香りが際立ち、特にブラックベリーやプラムのニュアンスが感じられる。時間が経つにつれて、スパイスやバニラの香ばしいアロマが立ち上がり、複雑さが増してくる。

味わい

口に含むと、フルーティなアタックがあり、果実味が広がる。中盤ではエレガントな酸味が感じられ、洗練されたタンニンが心地よく溶け込む。バランスが良く、余韻にはわずかなスパイシーさが残る。

総合

今飲んでも楽しめるが、さらに数年の熟成が望ましい。果実味と酸味のバランスが良く、食事とも合わせやすいため、カジュアルなディナーや集まりに最適。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5