Virtus Moscato

ヴィルトゥス・モスカート

テイスティングノート

【外観】淡い黄色で透明感があります。 【香り】第一アロマには熟したピーチやマスカット、花の香りが広がり、第二アロマには軽やかなパンの香ばしさが感じられます。第三アロマにはかすかなシナモンのような香りも。 【味わい】優しいアタックから始まり、果実味の膨らみが心地よく、中間では酸味が引き立ちます。フィニッシュは甘やかでスムーズです。 【余韻】甘いフルーツの余韻が続き、心地よい長さがあります。

ヴィルトゥス・モスカートは、ブラジルのセラ・ガウシャ産の白ワインで、モンテ・パスコアルが手掛けるフルーティで飲みやすいスタイルが特徴です。セラ・ガウシャの独特な気候と土壌が育むぶどうが、鮮やかな酸味と甘みのバランスをもたらします。特にモスカート種の特性を生かした甘美な味わいが楽しめます。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

マスカット
ピーチ
ジャスミン
レモンバーム

第二アロマ(発酵由来)

パン
軽いバター

第三アロマ(熟成由来)

シナモン
トースト

フレーバー

フルーティな甘み
爽やかな酸味
優しい口当たり
喉越しの良さ

料理との相性

シーフードサラダ
アジアン料理
フルーツタルト
鶏肉のレモンソース
軽いチーズ盛り合わせ

醸造について

発酵はステンレスタンクで行われ、温度管理が徹底されています。熟成は数ヶ月行われ、フレッシュさを保ちながらも複雑な風味を引き出すよう工夫されています。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄色から金色を帯びた色調で、輝きがあり、粘性は中程度。清澄で美しい外観を持つ。

香り

開いた直後はフレッシュなフルーツの香りが広がり、特に桃やアプリコットのニュアンスが感じられる。時間が経つと、花の香りや少しの蜂蜜の香りが加わり、より複雑さを増す。

味わい

アタックは爽やかで、明るい酸味が感じられる。中盤では果実味が豊かに広がり、心地よい甘さが続く。タンニンはほぼ感じられず、酸とのバランスが絶妙で飲みやすい。

総合

2021年のヴィンテージは良好で、飲み頃は今から数年内。特にアペリティフや軽めの料理と相性が良く、パーティーやカジュアルな集まりに最適。熟成ポテンシャルは低めで、早めの消費が推奨される。

味わいプロフィール

ボディ2/5
甘味3/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5