Douro Reserva Tinto

ドウロ・レゼルヴァ・ティント

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感がある。 【香り】第一アロマには熟したベリーやプラムの香りが広がり、第二アロマからは軽いスパイスやバニラのニュアンスが感じられる。最後に、第三アロマとして皮革やトリュフの香りが現れる。 【味わい】アタックはしっかりとしており、フルボディの中間には豊かな果実味と滑らかなタンニンが広がる。フィニッシュでは、エレガントな酸味とともに、深い余韻が感じられる。 【余韻】長めの余韻があり、スパイシーな風味が残る。

ドウロ・レゼルヴァ・ティントは、ポルトガルのドウロ地方で生産される赤ワインで、モンテマーニョによって醸造されています。この地域は、テロワールの多様性に恵まれ、高品質なワインの生産地として知られています。特に、リオ・ドウロ川沿いの急勾配な畑で育まれるぶどうは、豊かな風味と凝縮感をもたらします。レゼルヴァという名称は、特に選ばれたぶどうを使用し、特別な品質を示すものです。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

熟したベリー
プラム
チェリー
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バニラ
軽いスパイス

第三アロマ(熟成由来)

皮革
トリュフ

フレーバー

フルボディ
凝縮感
滑らかなタンニン
エレガントな酸味

料理との相性

赤身肉のグリル
羊肉のロースト
濃厚なチーズ
マッシュルームのリゾット
パスタ・ボロネーゼ

醸造について

このワインは、温度管理された発酵タンクで発酵され、熟成はオーク樽で行われると推定されます。特に、フレンチオーク樽を使用することで、ワインに複雑さと深みを与えるでしょう。熟成期間は約12ヶ月程度と考えられます。

ヴィンテージ

4件)

外観

濃いルビー色で、輝きがあり、視覚的には非常に魅力的。粘性も高く、グラスに注ぐとしっかりとした涙が形成される。

香り

開けた直後は黒系果実の香りが際立ち、特にブラックベリーやプラムが感じられる。時間が経つにつれて、スパイスやバニラのニュアンスが現れ、より複雑な香りに変化する。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊か。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、バランスの取れた酸味が心地よい。余韻にかけて、スパイシーさと果実のフレーバーが調和し、長く楽しめる。

総合

2015年は良好なヴィンテージで、飲み頃は今から数年先。熟成ポテンシャルも高く、特別な食事とのペアリングに最適。肉料理やチーズとの相性が抜群。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5