Primativo

プリミティーヴォ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感は高い。 【香り】ブラックベリー、プルーン、スパイス、バニラ、オークの香りが豊かに広がる。 【味わい】アタックは力強く、果実の甘さが広がり、中間ではスパイシーさと酸味が調和。フィニッシュにはしっかりとしたタンニンが感じられる。 【余韻】長く、ダークチョコレートのようなほろ苦さが印象的。

モスビーが手がけるプリミティーヴォは、セントラル・コーストの豊かなテロワールから生まれた赤ワインです。この地域は温暖な気候と多様な土壌によって、フルボディでありながら複雑な味わいを持つワインが育まれます。プリミティーヴォはその濃厚な果実味とスパイシーなニュアンスで、飲む人を魅了する位置づけにあります。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プルーン
スパイス
バニラ

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
スパイシーさ
フルーティーさ

料理との相性

赤ワイン煮込み
バーベキューリブ
チーズプレート
パスタ・アラ・ボロネーゼ
焼き肉

醸造について

プリミティーヴォは、野生酵母を用いた発酵が行われ、オーク樽での熟成が一般的です。熟成期間はおそらく12ヶ月程度で、果実の風味を保ちながら複雑さを加えることを目指しています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性も感じられる。色調は濃厚で、視覚的に豊かさを伝える。

香り

開けた直後は黒系果実の香りが強く、特にブラックベリーやプルーンが感じられる。時間が経つと、スパイスやバニラのニュアンスが顔を出し、複雑さが増す。

味わい

アタックは力強く、濃厚な果実味が口中に広がる。中盤ではしっかりとした酸味と滑らかなタンニンが調和し、バランスが良い。タンニンはしっかりしているが、エレガントさも兼ね備えている。

総合

飲み頃は2022年から2027年頃と推定され、今後の熟成によるさらなる発展が期待できる。特別なディナーや友人との集まりにぴったりのワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味5/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5