Maso Warth Teroldego

マソ・ヴァルト・テロルデゴ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で輝きがある。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に、スパイスやハーブのニュアンスが加わり、複雑さを感じる。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊かで、滑らかなタンニンが中間を支える。フィニッシュには微かなビターが残る。 【余韻】長く続き、スパイシーさが特徴的。合計413文字

マソ・ヴァルト・テロルデゴは、イタリアのヴェネト州で生産される赤ワインで、モーザーが手掛けています。この地域は、豊かな土壌と温暖な気候が特長で、テロルデゴという品種はその個性をしっかりと反映します。フルボディでありながら、エレガントな味わいが特徴で、食事との相性も抜群です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スパイス
ハーブ
バラ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
レザー

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
フルーティーさ
バランスの良さ

料理との相性

グリルした肉
ラザニア
チーズプレート
トマトソースのパスタ
きのこリゾット

醸造について

推定では、テロルデゴはステンレスタンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されることが多いと考えられます。熟成期間は約12ヶ月程度で、ワインに複雑さと深みを与えます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調が印象的で、光に透かすと鮮やかな輝きを放ちます。粘性は中程度で、グラスの壁にしっかりと残る様子が見受けられます。

香り

開栓直後はブラックベリーやプラムの果実香が際立ち、時間が経つにつれてスパイスやダークチョコレートのニュアンスが顔を出します。さらに、微かなハーブの香りも感じられ、複雑さが増します。

味わい

アタックは力強く、豊かな果実味が広がります。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、バランスの取れた酸味が後押しします。余韻にかけて、スパイシーさと果実の甘味が心地よく残ります。

総合

2020年ヴィンテージは今飲んでも楽しめますが、数年の熟成も期待できるポテンシャルがあります。肉料理や濃厚なチーズとの相性が良く、特別な食事シーンにおすすめです。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5