Philip Shiraz

フィリップ・シラーズ

テイスティングノート

【外観】濃い紫色で、透明感があります。 【香り】第一アロマには黒い果実やプラムの香りが広がり、次第にスパイスやハーブのニュアンスが感じられます。最後にはバニラの甘い香りも。 【味わい】アタックはしっかりとしたミディアムボディで、果実の凝縮感があり、中間でタンニンの滑らかさが増していきます。フィニッシュでは、スパイシーさと果実味が長く続きます。 【余韻】余韻は長く、リッチなスパイス感が特徴です。

フィリップ・シラーズは、オーストラリアのハンター・ヴァレー地区に位置するマウント・プレザントが手がける赤ワインです。この地域は、温暖な気候と肥沃な土壌に恵まれ、シラーズの栽培に理想的な環境を提供しています。フィリップ・シラーズは、力強さとエレガンスを兼ね備えたワインで、特に熟成ポテンシャルが高いことが特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
レザー

フレーバー

凝縮感
豊かな果実味
滑らかなタンニン
スパイシーさ

料理との相性

グリルしたラム肉
赤身の牛肉ステーキ
スパイシーなハンバーガー
チーズプレート
ローストした鶏肉

醸造について

フィリップ・シラーズは、手摘みで収穫されたぶどうを使用し、温度管理された発酵タンクで発酵させます。熟成はオーク樽で行われ、ワインに豊かな風味を与えます。熟成期間はおおよそ12ヶ月と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深い濃紫色で、輝きがあり、粘性が高い。グラスを回すと壁にしっかりと残る。

香り

開いた直後は熟したブラックチェリーやプラムの香りが広がり、徐々にスパイスやバニラのニュアンスが現れる。時間が経つにつれて、土やハーブの要素も感じられるようになる。

味わい

アタックは力強く、果実味が前面に出ている。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸味がバランスを保っている。余韻にはスパイシーさが残り、飲みごたえがある。

総合

2021年は飲み頃に達しており、今後数年の熟成にも期待できる。バーベキューや肉料理とのペアリングが最適なシーン。全体的に高いクオリティを感じる。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5