【外観】淡い黄色で輝きがある。 【香り】リンゴや洋梨の果実香に、白い花の香りが広がり、さらにハーブのニュアンスが感じられる。 【味わい】アタックは爽やかで、口中に広がる果実味とともにミネラル感が心地よく、フィニッシュには酸味がしっかりと残る。 【余韻】長い余韻があり、柑橘系の爽やかな後味が続く。
マウント・ディフィカリティは、ニュージーランドのセントラル・オタゴに位置するワイナリーで、地元のテロワールを活かしたワイン造りが特徴です。ドライ・リースリングは、清々しい酸味とフルーティな香りが調和し、料理との相性も抜群です。セントラル・オタゴの冷涼な気候が、リースリングの特性を引き出します。
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
ドライ・リースリングは、ステンレスタンクで発酵されることが多く、フレッシュな果実感を保つために温度管理が重要です。熟成は通常、数ヶ月行われ、ワインがバランスを整えるための時間が与えられます。
外観
外観は淡い黄色から薄い緑がかった色調で、透明感があり輝いています。粘性は中程度で、グラスの側面に少し残る様子が見られます。
香り
開いた直後は柑橘類や青リンゴの爽やかな香りが広がります。時間が経つにつれて、白い花やミネラル感が顔を出し、複雑さが増していきます。
味わい
アタックはシャープでクリスプ、レモンやライムの酸味が感じられます。中盤では果実味が広がり、ミネラル感としっかりとした酸がバランスを保っています。タンニンはほとんど感じられず、酸が全体を引き締めています。
総合
2019年は良好なヴィンテージで、今が飲み頃ですが、2-3年の熟成も可能です。軽やかで爽やかな味わいなので、アペリティフやシーフード料理との相性が良いでしょう。