Torrontés

トロンテス

テイスティングノート

【外観】淡い黄色で透明感があります。 【香り】第一アロマにはアプリコットやライチ、花の香りが広がり、第二アロマでは軽やかなパンの香ばしさが感じられます。第三アロマには微かなミネラル感が漂います。 【味わい】アタックはフレッシュで、口の中で広がる果実味が印象的です。中間にはしっかりとした酸味があり、フィニッシュではクリーンで爽やかな余韻が楽しめます。 【余韻】果実味とミネラル感が心地よく続きます。

トロンテスは、南米原産の白ワイン用ぶどう品種ですが、イタリアでもその魅力を発揮しています。ナンニは品質を重視したワイン生産者で、テロワールを大切にし、果実味豊かなワインを提供しています。このトロンテスは、フルーティーで芳香性が高く、食事と合わせやすいスタイルが特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

アプリコット
ライチ
ジャスミン
レモンバーム

第二アロマ(発酵由来)

パン
バター

第三アロマ(熟成由来)

ミネラル
ナッツ

フレーバー

フレッシュさ
果実味
酸味のバランス
ミネラル感
クリーンなフィニッシュ

料理との相性

シーフードパスタ
カプレーゼサラダ
鶏肉のグリル
アジア料理全般
軽めのチーズ

醸造について

トロンテスは、ステンレスタンクで発酵されることが一般的です。発酵後は、ワインのフレッシュさを保つために、樽熟成を行わないスタイルが多いと思われます。熟成期間は短く、数ヶ月程度で出荷されることが一般的です。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄色から緑がかったトーンがあり、輝きがあり清澄。粘性は中程度で、スワリングするとしっかりとした足が見られる。

香り

開いた直後は柑橘類やアプリコットのフレッシュな香りが感じられ、時間が経つにつれて白い花やハーブのニュアンスが広がる。バランスの良い香りの変化が楽しめる。

味わい

アタックは爽やかで、果実味が前面に出てくる。中盤では酸味がしっかりと感じられ、クリーンな印象を与える。タンニンはほとんどなく、軽快な飲み口が特徴。

総合

2021年ヴィンテージは飲み頃で、今から数年楽しめる。食事とも合わせやすく、特にシーフードや軽めの前菜にぴったり。フレッシュさが際立ち、カジュアルなシーンでも楽しめる。

味わいプロフィール

ボディ2/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味3/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5