The Black Sheep Red

ザ・ブラック・シープ・レッド

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で、透明感がある。 【香り】ダークベリー、プラム、スパイスに加え、ハーブや土の香りが感じられる。さらに、時間とともにバニラやチョコレートのニュアンスも現れる。 【味わい】アタックは豊かで果実味が強く、中間にかけて柔らかいタンニンが広がり、フィニッシュではスパイシーさと酸味が調和する。 【余韻】長く続く余韻にはブラックチェリーの風味が残る。

ザ・ブラック・シープ・レッドは、ギリシャのドラマ地方に位置するニコ・ラザリディが手掛ける赤ワインです。この地域は豊かな土壌と温暖な気候が特徴で、独自のテロワールに恵まれたワイン造りが行われています。ニコ・ラザリディは、品質にこだわりながらも革新的なアプローチを取り入れ、地域の特性を生かしたワインを生産しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ダークベリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
チョコレート

フレーバー

凝縮感
柔らかいタンニン
フルーティーさ
スパイシーさ

料理との相性

ローストビーフ
グリルしたラム
パスタボロネーゼ
チーズプレート
バーベキュー

醸造について

このワインは、手摘みで収穫されたぶどうを使用し、温度管理された発酵タンクで発酵されると推測されます。熟成はオーク樽で行われ、ワインに複雑さを与えています。正確な熟成期間は不明ですが、一般的に6ヶ月から12ヶ月の範囲内で行われることが多いです。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調で、輝きがあり、粘性は中程度。グラスに注ぐと、しっかりとした色合いが広がる。

香り

開いた直後は黒い果実の香りが強く、特にブラックベリーやプルーンのニュアンスが感じられる。時間が経つにつれ、スパイスやバニラの香りが顔を出し、複雑さが増していく。

味わい

アタックは力強く、豊かな果実味が広がる。中盤ではしっかりとした酸とタンニンが感じられ、バランスが良い。タンニンは滑らかで、心地よい余韻を残す。

総合

全体的にバランスが良く、今飲んでも楽しめるが、数年の熟成によってさらに深みを増す可能性がある。特に肉料理や濃厚なチーズとの相性が良い。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5