The Black Sheep (White)

ザ・ブラック・シープ(ホワイト)

テイスティングノート

【外観】輝く淡い黄色で透明感があり、清涼感を感じさせる。 【香り】第一アロマには青リンゴや洋ナシのフルーティーな香りがあり、第二アロマとしては軽やかなバターのニュアンスが感じられる。さらに、白い花やハーブの香りが複雑さを加える。 【味わい】アタックはフレッシュで、果実味が豊か。中間ではミネラル感が広がり、フィニッシュには心地よい酸が残る。 【余韻】余韻は中程度で、柑橘系の爽やかな風味が感じられる。

ザ・ブラック・シープ(ホワイト)は、ギリシャのドラマ地方で生産される白ワインです。生産者のニコ・ラザリディは、独自のテロワールを活かした高品質なワイン造りで知られています。このワインは、エレガントでありながら力強いキャラクターを持ち、食事と合わせやすいスタイルが特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

青リンゴ
洋ナシ
白い花
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

フレーバー

フレッシュさ
果実味
ミネラル感
エレガントな酸

料理との相性

シーフードパスタ
鶏肉のハーブ焼き
サラダ
白身魚のグリル
クリーム系のリゾット

醸造について

発酵はステンレスタンクで行われ、温度管理が徹底されています。熟成は主にステンレスで行い、数ヶ月間の熟成を経て瓶詰めされます。これにより、フレッシュさと果実味が引き立つスタイルを実現しています。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄色から黄金色を帯びた色調で、クリスタルのように輝いています。粘性は中程度で、グラスの壁にしっかりと残ります。

香り

開いた直後は柑橘系のフレッシュな香りが広がり、グレープフルーツやレモンの香りが感じられます。時間が経つにつれて、白桃やミネラルのニュアンスが現れ、より複雑な香りに変化します。

味わい

アタックはフレッシュで、清涼感のある酸が口の中で広がります。中盤では果実味が豊かに展開し、バランスの取れた酸との調和が感じられます。タンニンはほとんどなく、滑らかな飲み口です。

総合

2021年ヴィンテージはフレッシュさが際立っており、今から飲むのに最適です。数年の熟成も期待できるポテンシャルがあります。アペリティフや軽めの魚料理とのペアリングがオススメです。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻4/5