Sassella Valtellina Superiore

サッセッラ・ヴァルテリーナ・スーペリオーレ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】果実の香りが主体で、チェリーやプラム、さらにスパイシーなハーブや土の香りが広がります。 【味わい】アタックは力強く、中間では果実味と酸味のバランスが絶妙で、フィニッシュにはしっかりとしたタンニンが感じられます。 【余韻】余韻は長く、スパイシーなニュアンスが心地よく残ります。

サッセッラ・ヴァルテリーナ・スーペリオーレは、イタリア・ヴァルテッリーナ地区に位置するニコラ・ノビリが手がける赤ワインです。この地域は、急峻な斜面とミクロクライメイトの影響を受けた特有のテロワールが特徴です。高品質なネッビオーロを主体としたワインは、エレガントで複雑な風味を持ち、食事との相性も良いことから、ワイン愛好家に高く評価されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
ハーブ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
エレガントな酸味

料理との相性

ラザニア
リゾット
グリルした赤身肉
熟成チーズ
トマトソースのパスタ

醸造について

推定される醸造方法としては、野生酵母による発酵が行われ、熟成にはフレンチオークの樽が使用されている可能性があります。熟成期間はおそらく12ヶ月程度と考えられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃いルビー色が際立ち、光にかざすと鮮やかな輝きを放つ。粘性も高く、グラスの側面にゆっくりとした涙を残す。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプルーンの香りが広がり、時間が経つにつれてスパイスやタバコのニュアンスが顔を出す。全体的にバランスの取れた香りの変化が楽しめる。

味わい

アタックはしっかりとした果実味が感じられ、中盤では滑らかなタンニンと心地よい酸が調和する。後半には黒い果実とともにスパイシーな要素が現れ、余韻を引き締める。

総合

2019年のヴィンテージは飲み頃を迎えており、今後数年は熟成が期待できる。特に肉料理やチーズとのペアリングに最適で、特別なディナーシーンにおすすめ。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5