Vosne-Romanée 1er Cru Les Gaudichots

ヴォーヌ・ロマネ 1er クリュ レ・ゴーディショ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で、透明感があります。 【香り】赤い果実、バラの花、スパイス、湿った土の香りが広がります。 【味わい】アタックは滑らかで、チェリーやプラムの果実味が広がり、中間ではミネラル感と酸味がバランスよく調和。フィニッシュは長く、余韻にかけてほのかなスパイス感が感じられます。 【余韻】非常に長く、繊細な香りが残ります。

ヴォーヌ・ロマネ 1er クリュ レ・ゴーディショは、ブルゴーニュの名門生産者ニコラ・ポテルが手掛ける赤ワインで、特にピノ・ノワールの特性を引き出すことに定評があります。このワインは、テロワールの表現が豊かで、フルーティーさとエレガンスを兼ね備えています。ブルゴーニュの中でも特に高い評価を受けているクリュの一つで、長期熟成に適したポテンシャルを持っています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
バラ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
果実味の複雑さ

料理との相性

鴨のロースト
ポークソテー
トリュフのリゾット
鴨のパテ
熟成チーズ

醸造について

このワインは、選果されたピノ・ノワールを使用し、温度管理された発酵タンクで発酵されると推定されます。その後、フレンチオーク樽で熟成され、ワインの複雑さとエレガンスを引き出します。熟成期間はおそらく12~18ヶ月程度と考えられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

ルビー色からガーネット色に変わる美しい色調。透明感があり、粘性は中程度で、グラスの側面にゆっくりとした涙を形成する。

香り

開いた瞬間、優雅な赤い果実の香りが広がり、時間が経つにつれてスパイスや土のニュアンスが顔を出す。バラや紫陽花の花の香りも感じられ、非常に魅力的。

味わい

アタックは滑らかで、ジューシーな中果実の味わいが前面に出る。中盤では洗練されたタンニンが感じられ、酸味とのバランスが素晴らしい。余韻にはほのかなスパイスが残る。

総合

2020年ヴィンテージは今後数年で飲み頃を迎えそうで、熟成ポテンシャルも高い。特別なディナーや祝いの席にぴったりのワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5